一応東方二次創作です 原作(特に紫)好きの方は覚悟をしてください あのあと霊夢から色々聞かれた。 「アロって紫に連れて来られたのね、はい、お茶」 そう言って霊夢はお茶をくれた。 「で、どうする?」 紫が聞いてきた 「帰るか、このまま幻想郷に残るか」 「そうですね、1回家に戻れるなら残る」 「どうして?何か用事でもあるの?」 「流石に、さっきの蜘蛛みたいなヤツがゴロゴロいるとナイフだけだと厳しいから他の武器を取りに行きたいな」 「アロって一体何種類武器使えるんだよ」 魔理沙が聞いてきた。 「えーと、ナイフ、大剣、刀、槍、まぁ近接武器ならほぼ使える。でも、銃は無理。あ、ちなみにこの姿は着ぐるみだから中はちゃんと服着てるから安心して」 「えぇ...」 魔理沙は引いていた そもそも着ぐるみ姿の一般人なのに妖怪を無傷で制圧したり 「これに能力も獲得したら、ヤバくね?」 「能力?」 「そっか、アロは知らないよね。この幻想郷では、住むと何らかの能力が獲得できる場合があるのよ」 「ふーん」 「まぁ、外来人の場合は能力が獲得できることなんてそうそう無いんだけどね。でも、もうすでに獲得してるかもしれないから一度、紫に見てもらったほうが良いと思うわ」 「そっか、じゃあ紫さん見てもらっていいですか?」 「この紙に触って、そうすれば分かるわよ」 アロ 「「耐性や「能力」を一時的に消す程度の能力」」 「なにこれ」 アロがそう聞く。 「使ってみればわかると思うけど」 「どうやれば使えんだよ」 「使おうと思えば使えるのよ」 その瞬間、魔理沙は体にとてつもない違和感を感じた。 「魔法が使えねぇ!どういうことだ!アロ、一旦止めろ!ストップだ!」 違和感が消えた 「何だったんだよ」 すると紫がいきなりアロの首を掴んだ 「何すんのよ、あんた幻想郷を崩壊させるつもりなの!」 と言ってアロの顔を殴ろうとした 「殴ってもいいけど知らないよ」 だが紫はそのまま殴ろうとしたがそれは当たることはなかった。なぜなら、その手、いや、腕ごと飛んでいた。 それと同時にアロの眼の色が黒から血のような赤になっていた。 「主に触るなよ、弱者が」
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