Caladbolg(カラドボルグ) 全高:15.2m 本体重量:30t 全備重量:45t 主機:小型結晶型分裂炉 補機:小型瘴気式融合炉 最高出力:6500kw 総推力:115600kg 稼働時間:約二週間 駆動方式:静電式人工筋肉関節・レゾティクル制御 乗員:独立戦闘システム[ORCS] 艦載運用:可能 種別:1類人型兵器 推進:多方向型光波推進機関+熱核ロケットエンジン 装甲材質:対ビームコーティング塗料,対光学兵器用蒸発装甲,ムーンライト合金 内部フレーム材質:発泡ムーンライト複合材 兵装:マシン・キャノン 特殊装備:非実体装甲「外皮」 戦術レーザー送電システム・放射装置 [概要] MM(マン・マシーン)の開発ナンバーの一機。Direct nerve information control system(DICS)を搭載した指揮官機にあたり他機体と比べ非常に高度な演算処理能力を持って運用される。後方支援機の役割も兼任しておりその為生存性を考慮した防御重視の設計がされている。戦域からの高速離脱の為の可変機構や死角からの攻撃をシャットアウトするバリアーなどを搭載するが特徴は胴部に内蔵された特殊なレーザー送電システムであり基地や遠方の艦艇からレーザーを受けるとそれを通じて電力を取得することが可能、胸部内蔵のレーザー砲から放出し味方機への供給を行う。その為機体の限界出力は高く設定されている。また局地戦も想定しスラスターによるホバークラフトも搭載しており制御下においた無人機等は水中以外の全領域でこの機体の支援のもと絶大な性能を発揮する。 [兵装解説] :マシン・キャノン 胴体部に内蔵された近接防御用火器。20mm口径で威力は人形兵器の装甲を破るには物足りないが装弾数は高く射程も確保されている為自衛手段としては有効。 :非実体装甲「外皮」 機体防護用のバリアー。専用のユニットを搭載したものと比べると内蔵型である分低出力だが全身がセンサーの機能を果たしている本機ではあらゆる方向への防御手段として有効。 :特殊レーザー式給電・送電システム 本機の要の一つと言えるシステム、胴体からのレーザー照射で味方機に効率的な送電が可能。この機能の為最高出力は引き伸ばされている。このレーザー自体はただのパルスレーザーである為攻撃手段としても利用可能だが取り回しの悪さと威力が釣り合っておらずあまり実用的ではない。