初主催です!!どうしてもこの曲で作りたかったんですよ! 最後まで繋がってくれたら嬉しいです…!! ルール ・ポーズ変更、順番飛ばし⚪︎ ・二人組でお願いします ・一つは動かしてください! ・楽しんで! 何かわからないことなどありましたら主催まで…‼︎
ちょっと怖いから気をつけてくださいね 今回はストーリー考えながら作ってました 青年は盲目だった。 昔はそれを弄られ馬鹿にされ散々だった。だが、 逆襲はしない。ただ彼は優しかった。 公園で、一定の時間で、モノガタリを語ってくれる。 ファンタジーで、でも実際に起きそうで。そんな 面白い話をたくさんしてくれた。 その話を毎回聞きに来てくれる1人の少女がいた。 少女は学校の帰り道にこの公園に寄り、物語を 聞くことが日課の一つになっていたのだ。 この光景は誰がどう見ても幸福そのものであった。 だがある日、青年が公園に来なかった。 時間になってもくる気配はなかった。 少女は不安になって町中の人に聞きにいった。 すると彼は重い目の病気でタヒが間近だということが わかった。少女は青年がいると聞いた病院へ すぐに走っていった。 間に合った。間に合ったのだが彼は本当にタヒにかけで あった。治療費が必要だが彼は1人暮らし。お金が 足りない…。少女は悩みに悩んだ挙句、病院を飛び出した。自分の持ち味を活かした仕事はないか、と必死になっていた。その時に「盗む」という言葉が頭を過った。 いやいや、そんなことしたら…。と考える前に 少女は銀行の金庫へ入っていた。どうやって入ったのか も明確にわかっていないが、治療費分のお金を盗み、 誰にも気づかれることなく逃走した。 病院に戻ってきてお金を渡した。これで大丈夫だ、と 思った瞬間、青年が掠れた声で、声をかけてきた。 どうしたの?とそちらを見る少女。青年は 「君には僕が楽しみきれなかった人生を、 もっと楽しんでほしい…笑顔で…いて…ね…」 彼はそういって目の前で息絶えた。 医者によると状態が急速に悪化したそうだ…。 「楽しんでなんて…遅いよ…」 黒く盗みに汚されてしまった手を見つめ涙を流す。 「…そう…遅いんだ…」 少女は泣いた顔を見せないように紙を顔につけた。 そして綺麗だったふわふわの髪の毛も全て切り、 男へと生まれ変わった。女では差別ばかりされた。 だが男なら文句ないだろう。そして彼女…いや彼は 盗みを重ねた。超凶悪人だ。そんな8歳だった彼も 17歳にして逮捕された。だがその翌日。牢獄から 彼の姿が消えた。足に錘を付けておいたはずなのに、 それでもなお、この速さ…。 そうして彼は世界最悪の単独窃盗犯へと 成長してしまった。