【怒号雷鳴】 自身に雷を落とすことにより 身体能力を上昇させ技に雷を付与し威力が上昇する 『来るぞ…』 「分かってるよ」 enjは剣を構え直すと魔物に切りかかっていく 「【千本桜・舞】」 桜の花々が舞っていく様に切り攻撃を与える その際に発生する桜にも同様にダメージを与えられる 『【神鳴】』 enjと御怒様は順調に魔物を撃破して行く しかし一向に数が減らない enjが頭上に来た魔物を打ち払ったその時 (旗を押して下さい) 空に流れ星が落ちていた… 「流れ…星?」 『いや…あれは違うぞ』 enjの向く方向を一切向きもせず答える その流れ星はこちらに落ちてきているように見える そしてその流れ星の着弾と同時に 何体か魔物が撃破されていった 《…貴方が堕楽 enjって人ね》 そう言うと落ちてきた何者かがこちらに近づいてきた 「な…何…」 《私 麗華さんと同じ所で殺し屋をやっている 《星空 鈴》といいます》 「星空...鈴…...急にどうしたの?」 《それはこの魔物達を倒してから話します》 鈴は魔物達へと体を向ける 《少し…耳を塞いでて貰えますか?》 「え?何で?」 《いいから》 「…分かった」 そう言うとenjはヘッドホンの上から耳を塞いだ 《貴方もお願いします》 『儂は構わん 御主の技では傷1つ付かんだろう...』 《…分かりました》 そう言うと鈴は魔物達へ向き直した 〈【動くな】〉 その瞬間全ての魔物の動きが止まった その隙をenjが突いた enjは声が聞こえていない筈なのに何故か直ぐに反応した …enjは見逃さなかった 微かに鈴の口元が動いていたのを それが"動くな"と言っているのを それで直ぐに理解した 彼女は相手の動きを強制させる技を持っている事に 「【千本桜・舞】」 魔物が動かない間にenj達は全滅させる事が出来た 《…ゲホッゲホッ》 「大丈夫か?」 《すみません…少し数が多すぎましたね…》 『技の反動か…少し体を休めると良い』 《はい…それでenjさん》 「どうした?」 《麗華さんから伝言を預かっています》 鈴は息を整えると言葉を続ける 《"近頃猫耳のヘッドホンを身につける男を 殺してくれないかと言う依頼が増えている もしかしたら大きな何かが 動き始めようとしているのかもしれない" ...と伝えて欲しいと 実際私も何回か依頼されています 全て断っていますが》 「そっか ありがとう」 《それと貴方の事を狙う人達は 直接狙ってくると思われます》 鈴は1息整えると 《《氷の女王》《天下の策士》《merciless killer》 《豪傑の異形》この人物には要注意して下さい〉 enjは少し目を見開いて 「分かった 充分に気を付けるよ」 《それでは私はこの位で 仕事もあるので》 「あぁ わざわざここまで来て貰ってありがとうな」 そう言うと鈴は遠くへ飛び去ってしまった... (停止して下さい) 『《氷の女王》...さっき儂が1撃入れたあの女か...?』 「もしかしたらね...それに」 enjは下を向いたまま続ける 「《豪傑の異形》...少し心当たりがあるんだ」 enjは思い出した 楽の感情神の元へ行った時 一瞬見かけた謎の影を... そしてその影の正体を…… ジェノは澄麗を連れenj達の場から離れて行った 幸い魔物等には遭遇せず 安全に移動出来た そして御怒様の言っていた旅館に付いた 〔「避雷針」...ここですね〕 《じゃぁ先に中に入っちゃおうよ》 〔そうですね〕 澄麗に言われ早速中へと入ってく そこには... [おぉ!!ジェノじゃないか!!] 〔貴方は...こんな所に居たのですね...!!〕
前回 ジェノの役目 https://scratch.mit.edu/projects/1037906843/ 次回 異形と猫 https://scratch.mit.edu/projects/1062620789/ 指定されたタイミングでの 旗/停止を推奨する場合があります ⇩ネタバレ注意 お借りしたキャラクター 星空 鈴 @arakawa_lucky 澄麗 @Kira_0409 氷の女王《?? ???》????????