クリックで次の画像 TGL-80 HarukasⅤ(ハルカスⅤ) 種別:第4世代機 開発:オリゴ兵器開発1課 全高:17m 重量:54t~ 主機:NEKリアクター(次元加圧式核融合炉) 艦載運用:可能 乗員:1名+CAS [Drestder] 兵装:30mm外装バルカン砲ユニット :ODS-220 ビームサーベル :ODG-360 ビームライフル :ビームシールドユニット :ライオットシールド
オリゴ兵器開発課開発の第4世代量産機、CSA-37ヘンリエッテと同規格品を用いる同機の簡易機の役割を持つ SSFC-81緊急脱出ポッド「ピスティル」を搭載しており、VWSシステムに対応している このためほか企業のOAを遥かに超越した拡張性能を誇る 本来その役割は全てVWS-7で完結するはずであったが 警備任務や低練度の重要性の低い状況下で、エース用や戦略兵器並の装備を運用するための高度なコンポーネントまで一々生産するのはランニングコストの点で非効率的であるが故、ヘンリエッテの下位機を設けシステムの運用性を高めたのである 本機はヘンリエッテの前身であるTGL-45ハルカスⅣの直系であり完成機である 同機の機体サイズを小型化した上で運動性能等を大幅に改善した完全体と言える 兵装解説 ・30mm外装バルカン砲ユニット 頭部に装着するオプション装備 Jpa-24フィオナⅡのバルカンユニットの後継品である ハルカス用のものは接続フレームが専用形状となっている ・ビームサーベル バックパックに装備された近接兵装 ビームによる剣を形成する 平時は下向きに配置され、使用時に上向きに展開して引き抜く形で使用する ODの名のつく型番はオリゴ兵器開発課を表すものである 前身となったハルカスⅣでは機体にマウントする位置が用意されていなかったがために制式装備でなかったが今回にて遂に制式装備となる ・ビームライフル オリゴ兵器開発課謹製のビームライフル 他のものに比べ大柄なそれは中央にビームジェネレーターが装備されており、高い収束率と単純な威力に優れる また応用で、ビームマシンガンのようにフルオート射撃も可能である よくエリント・アーセナル社製BMR-334と比較されるが向こうに比べ通常状態の威力が高く対して装弾数やEパックの容量で劣る ・エリント・アーセナル BMR-334 ビームライフル OA用の火器で絶大なシェアをもつエリント社の名銃 コアユニットに様々なバレル等各種ユニットを追加することで特性を変更できる 本機で使用される仕様はスタンダードなものであり、銃身下部にグレネードランチャーをアドオン可能 ・シールド 標準的なシールド ・ビームシールドユニット 腕部に装備される特殊兵装 ビームサーベルの延長技術であり発振器の外側に向かって対流するビームの奔流によって接触する物体を破壊して無力化するというものである 2100年に至るまでの過程で様々なビーム兵器への研究に取り組んでいたオリゴは多様な形の対抗策を編み出していた ビームシールドはその中でも中期より検証されていたものであり、Jpa系機体から来たものであった この年代となってエネルギー効率や使用する粒子の供給問題を解決した為に遂に一般機に実装される運びとなったのだ しかしながらその仕組は端的に言えば高速で粒子を対流させる巨大なビームサーベルのようなものであり市街地での運用は現実的ではない為あまり装備数は多くないという ・ライオットシールド 機体を覆える巨大な物理シールド この巨大な物理的な障壁の影は戦車砲やミサイルに対して防御力を持つOAの装甲に由来する驚くべき安全性を持つ CAS [Drestder] CSA-37ヘンリエッテを始めとしたVWS計画機に連なる一連のOAに搭載されたサブフレームOS 通称ドレッダー VWSシステムのあまたもの換装パーツの制御と適応化を担当しており、全ての機体において統合管理する上位管制システムとのリンク機能を有しながら単独の独立稼働を可能としている パイロットとの関係は有り体に言えばユーザー補助ツールと言うべきものであり、搭乗員に対し提案ベースの相互干渉を行う ただしコレは初期状態の軽度任務に用いるものであり、装備拡張と同時にシステムの制限が解除され自動操縦や遠隔操作端末、いわゆるハチドリの類の制御を可能とする 律正委員会所属機塗装 国防総省ではなく国務省に擁される警務組織「律制御委員会」に所属する紺色塗装の機体 2100年代、宇宙開発等をはじめとするオリゴの拡大政策の影響により、国内の治安の低下が顕著になった 既存の警察庁の制圧能力では力不足と判断したオリゴ議会はそれまでの警察庁と非常時対応に国防軍から派兵されていた警務隊の一部を統合、新たに重犯罪に対応する組織として誕生したものである