ジョン「くそっ、あそこだ!あのビルの3階! 3つ目の窓だ、スナイパーがいる」 イヴァン「足をやられてまともに動けねえ…」 ユーリ「あのスナイパーをやらないと進めないぞ!」 …7日前 ジョン、イヴァン、ルイスの3人はプエルトリコにいた ジョンは廃墟とかしたホテルでシャンデリアの下敷きになっていた、ビーチからは激しい銃撃音が聞こえてくる ちょうど、ルイスが助けに来てくれた。ルイスは大柄でスキンヘッドのイギリス人だがシャンデリアを退かすのに苦労しているようだった。 ルイス「おら!、よしいいぞ」 ジョン「助かったよ」 ビーチのボートから放たれるRPGでホテルは崩壊寸前だった。 俺とルイスはイヴァンと合流し、脱出する準備をした。 イヴァンがボートを出している間に俺とルイスは敵のak47を拾い時間を稼いだ、このak47はベネズエラの工場で作られた物のようだ、ベネズエラ製はそこらのコピー品とは違い、オリジナルのak47に匹敵する。 イヴァン「乗れ!」 ボートの準備ができたようだ、見える範囲の敵に掃射を浴びせボートに乗った。 こうなったのも金を借りてた麻薬カルテルと揉めたからだ。 辺りが暗くなってきた、順番で睡眠をとり近くの島へ向かい、明るくなってきた頃にどこかの島へ辿り着いた。 Ak47は海に捨てた、あんな物を持って上陸しても怪しまれる他ない。 すると、軍用車が2台やってきた。中からはFNFALをいつでも撃てる状態にした兵士が2人と上官らしき人物が1人降りてきた 上官「君らはここで何をしている」 ジョン「ただの観光だ」 上官「体を調べろ」 兵士に体を探られ、トーラスpt24を没収された、ブラジル製の9mmパラベラム弾を撃つ拳銃だ。 上官「イギリス人は観光に銃を持ち歩くのか?… 連行だ」 俺たちは車に入れられ、監獄にぶち込まれた。 ジョン「大使館の人間と話がしたい」 上官「どうせ大使館の人間も助けてやくれない」 俺たちは2日間まともに飯も食わずにいた、すると1人の兵士が俺たちに来るように言った。 奥の部屋まで行くと、白人の男が2人と上官がいた。 上官「大使館のお友達を連れてきてやったぞ」 大使?「少佐から君たちが武器を所持していたと 聞いた、君たちを助けることはできないが ここから出る方法を知ってる。」 ジョン「是非、聞いてみたいね」 大使?「君たちが傭兵なのは調べがついてる、そこでだ エリトリアの独裁政権を終わらせてほしい」 イヴァン「つまり何をすればいいんだ?」 大使?「エリトリアの独裁者を暗殺してほしい。 やりたくなければいいんだ、刑務所からは 出られないがな」 ジョンはみんなを見た、全員が頷き条件を飲んだ。 俺たちは2日ぶりにシャワーを浴び服を着替えた、するとイヴァンが話しかけてきた。 イヴァン「奴ら、大使館職員じゃないぞ」 ジョン「じゃあ誰なんだ」 イヴァン「MI6(英国秘密諜報部)だ、IRA時代にあの やり方で仲間が何人も寝返っていった」 俺らは兵士とMI6に連れられ、ロンドンに到着した。 MI6は俺たちに5日間を与え、5日間の間に休息と傭兵部隊の人員を揃えることになった… 続く…
登場人物 ジョン・フィリップス 元SAS隊員 トーマス•キャッスル 元アメリカ陸軍第10山岳師団隊員 ユーリ•ノマロフ 元スペツナズ隊員 イヴァン•コールマン 元IRA構成員 ルイス•フレッチャー 民間軍事会社所属のpmc(傭兵) ガンジュー•ライ エリトリアの反政府軍民兵 アリ•ヤシン エリトリアの独裁者 オマール•ムスタフ エリトリア軍の幹部