注意書き? attention ・この作品は完全にフィクションです ・結構途中からごちゃごちゃします。 ・言葉遣い等注意 ・当小説は非人道的行為を肯定する意思はありません。 ・稀にショッキングな表現があります。 作者↓ @Leonard91594
15↓ https://scratch.mit.edu/projects/1056771321/ 17↓ https://scratch.mit.edu/projects/1082523747/ 「彼」…レオナルドの過去を知ったアベル達は驚愕した。 「そういえばあいつ....10年くらい仲良くしてるけど、今まで過去のことも何も話さなかったし、名前すら話さなかった.....」 「逆にアベルはなんで名前も知らないやつと10年も仲良くしてるの..?」 「何となくだよ」 「何となくでそんな得体も知れないようなやつと仲良くする意味が分かんないんだけど...」 ミリアルにドン引きされた。 「クソ.......」 「まあまあ落ち着くのじゃ」 「あっ長老の存在忘れてた」 「何っ!?アベル!貴様わしの事を忘れておったのか!?」 「はい」 「まあまあ....それよりも、後もうちょいでレオナルドの封印が解けるから、“カオアイ”に向かった方が良いんじゃないの?」 「そっかレオナルドを止めないとだけど..... ? カオアイって何?」 「chaos island→“カオ”ス“アイ”ランド→カオアイ」 「何勝手に略してんだよ!?」 「別に良いじゃんー」 「まあまあ....それよりも、とっととカオスアイランドに向かった方がいいのではないか?」 「そうだな....行くか」 数分後 「「「着いたぁぁぁぁぁぁぁ......」」」 「行き道よりキツかった....」 と、グラディウスが言い、ミリアルが、 「夕方の海を甘く見てたよ.....」 等と言っている間に、アベルが、 「何か足音がするんだが.....」 と、指摘し、ミリアルは、 「まさか.....」 〈よくもやってくれたな。ミリアル〉 ミリアルが掛けた封印魔法は予想通りもう解けているようだった。 そして、そこに居るのは、…青髪のレオナルド。 「髪色が.....」 ミリアルは絶句している。 「何だ何だ髪色が変わっただけだろ?」 何も知らないアベルは余裕だが、ミリアルは、 「知らないの!?髪色が反転するのはさらなる覚醒の合図なんだよ!?覚醒した即死能力に私たちだけでどう対抗すれば....!」 「何っ...!?俺を馬鹿扱いしやがって....」 「ほんとの事でしょ!?」 「まあまあ落ち着け....今は仲間割れしてる場合じゃねぇよ!とりあえず先にあいつを止めないと!」 と、グラディウスが仲介に入った。 〈仲間割れしようがしまいが、お前らは俺に勝てない〉 (何なんだよあいつ....声が直接脳に響いてくる....!) 〈さっきは単純に斬りかかったが...こんなのはどうかな!〉 そう言うと同時に、細かいガラスの破片のような物が大量に飛んでくる。 「何だよこれ!」 アベルが見たのは、その破片が当たった物が粉々に砕け散る様子。 〈次、これはどうだ!〉 そう言うと、次は上空から槍の雨が降り、アベル達の影から火柱が上がる。 「くっ.....」 〈どうした?止めるんじゃ無いのか?〉 (何なんだよこいつ...!こんな人格、レオナルドじゃない!まるで、レオナルドの姿をした化け物みたいだ....!) アベルがそう考えている間にも、容赦なく攻撃は続く。 〈何度やっても....無駄だ!〉 (避けるので手一杯で、間合いに入れない...!) 〈さっきから何も出来ていないじゃないか!俺に勝てるとでも思ったか?〉 「なら.....遠距離ならどうだ!」 グラディウスが弓を放つが、それも、 〈遅いんだよ!〉 レオナルドには通用せず、あっけなく燃え尽きる。 「分身!」 ミリアルがすかさず分身し、レオナルドを取り囲むも、 〈分身しても雑魚は雑魚何だよ!〉 やはり、Fatal Errorで全員が砕け散る。 〈もっと俺を楽しませてみろ!〉 そこから、1時間、ただひたすらに足掻き続ける戦いは続いた。 (ミリアルの動きがかなり鈍ってきたな.....まずはこいつから殺すか) そう思い、ミリアルの近くにテレポートした。 「逃げろ!ミリアル!」 そうアベルが言うが、時既に遅し。 「な、いつの間に!?」 〈苦しんで...燃え尽きろ!Fatal Flame!〉 そう言うと同時に、ミリアルの居る場所から、ひときわ大きな火柱が上がり、爆発音がする。 「まさか......」 二人が目の当たりにしたのは、無惨な姿となったミリアルの右腕だった。 〈ふはははははは!次はお前だアベル!喰らいやがれ!Anonymous Code Breaker!〉 そう言い、飛んできた火玉を、アベルが槍で防ぐも、爆発し、アベルが吹き飛ばされる。 「くっ.....」 続く