楽しかった! 劇場版すとぷり はじまりの物語 Strawberry school festival !!! 評価・レビュー 面白いポイント ・開始から文化祭までのストーリー性 クライマックスにつなげるためのストーリー性がしっかりしていて良かった。 退屈しないストーリー展開がされていて良かったと思う。 ・魚 生徒会室にいる魚が面白すぎる。 明らかに生徒会室にいてはいけない大きさをしていた。アロワナやピラルクーみたいな見た目してた。 生徒会のインサートのたびにドアップで映し出されたり、キラキラした目してるから笑いがこらえきれなかった。 ・タケシ 途中で出てきたキャラがポケモンのタケシみたいな顔してて面白かった。 キャラクターの癖が結構強かった。 悪かったポイント ・ガバ過ぎるキャラ設定 キャラの設定が定まっていないせいで矛盾や違和感が発生していた。 主人公達?の年齢が同じではないためかなり違和感を感じた。 ・クライマックスの短さ 残り10分ほどでクライマックスが始まったことに驚きを隠せなかった。クライマックスは最高潮、つまり最も面白い場所でありクライマックスの後にも物語を形成するべきである。それなのにもかかわらず、5分ほどでクライマックスが終わってしまったため不完全燃焼した気分になった。 ・物理法則完全無視 アニメ映画だし、ある程度の現実では再現不可能なことには目を瞑ろう。ただ、明らかにそうなるわけがない物の動きがひどすぎる。風の流れがあったとしてもああはならないだろという動きをする物体があって面白かった。 ・急変したキャラビジュ 今までアニメ調で親しみやすい見た目だったのに、急に3DCGモデルになった時は普通にビビった。アニメ調で統一しろよ。 ・誰もツッコまない莉犬の耳と尻尾 なんで誰もツッコまないんだよ! 映画が始まって莉犬が登場してから(なぜか)ずっとついてる莉犬の犬耳と尻尾。どうなっていやがるんだ.....この謎についてる耳と尻尾。こいつ耳4つあるのどうなってるんだよ...(困惑)誰もこのことについて何も言わないしイジりすらしない。誰も触れないせいで俺等がおかしいのか?ってなった。なぜ耳と尻尾がついてるのかっていうストーリーが必要だ。 ・せっかく出てきたゲスト出演 ゲスト出演ですとぷりメンバーと関わりが深い人物が結構多く登場していたんだけど、多分知ってても一瞬すぎて見極めることができないし、知らない方からしたらなんか明らかに髪の色がおかしいやつがいるな〜っていう風にしか見えないと思う。もうちょい一人一人をゆっくり出せ。 これよりもうちょいダメな点はあったけど、ネタバレになってしまうので、実際に映画でみて確認してください。 まとめ 面白いか面白くないかで言ったら 面白い と思う。先述した通り設定がガバ過ぎるし、矛盾が違和感も結構大きかった。ただ、登場しているメンバーが棒読みではないし、ストーリーも悪くないと思うので、面白くない訳では無いと感じた。 面白くない訳ではないけれど一人で観に行くのは流石に苦行なので、すとぷりの名前やメンバーを少し知っているって人といっしょに行くと結構面白いと思う。くれぐれもすとぷりガチファンと見に行かないように気をつけることを深くおすすめする。 中学生なら1000円で見ることができるし、ポップコーン入れても2人で3000円行かないくらいだから全然見に行ってもいいと思う。 一日一本しか無いのは要注意だ。時間的にも中学生には厳しいものがあると思う。 見どころはやはり魚とタケシだろう。見ればすぐ分かる見た目をしているので、ああこれかってなってもらえばいいと思う。 同時期にやっているルックバックやぼっち・ざ・ろっく!の映画のような"神映画"とは言えないけれど、ゲド戦記やアーヤと魔女のような"クソ映画"ではないので虚無感に襲われないので、軽い気持ちで見てもいい作品だと言える。
面白いかったので是非見るしてください!