空回りする兎の列に 侘しさと忙しさは絶え間なく 眼球に思いは移り キミよミサイルの雨の下 未来や過去に次元を超え キミを探して約10年 踊るお面は夜の瞬き 色など見えぬ草原は無く これが現実だと嘆く者が 未来を捨て命を投げ捨てた 雨の日も 晴れの日も理由を探した 百戦錬磨の空の下 あー まだ見えぬ隙間から堕ちる世界 汗の数程キミを 思い出した 遠い遠い忘れぬ夜 あー 五月蝿く鳴り止まない 罵声を超え キミが振り向くようなあの朝へ 空回りし上手く行かず 涙を流す遠い暁も 幼き頃に夢を見た そこには確かにキミもいた 低く輝く空 昼間には いつしか消えたルートを探せ これから何千万と見る 夢も 涙に咲き笑顔で散る キミで始まり キミで終わる 汚れたデータの復旧さえ 蜃気楼の奥底にある 起動する事のない電子機器も 遥か経つ 時の劣化さえも 飽きて忘れられ風化する あー 反射する光が 目元を撃ち抜き 木霊する 幾つものの夜を明け 探した一つのレーザー光線 あー キミの笑顔が見る 分割された選択肢 霧の中に隠された 電卓機 はいや はにゃ まるは ひー はい のいや まるや ひるか あー ふりーはーい