注意書き? attention ・この作品は完全にフィクションです ・結構途中からごちゃごちゃします。 ・言葉遣い等注意 ・宗教的な表現を含みます ・当小説は非人道的行為を肯定する意思はありません。 ・稀にショッキングな表現があります。 作者:@Leonard91594
前シーズン最終話 https://scratch.mit.edu/projects/1082585054 次回 https://scratch.mit.edu/projects/1093945862/ 1.世界の頂点 カオスアイランドの一件からたったの一ヶ月後、レオナルドは何の変わりもなく、王国で暮らしている。 今日も、城の中を歩いていた。 「平和平和ー楽々ー」 などと言っていると、突然目の前にヒビが入る。 「ん?これはまさか....」 とんでもなく怪しい。 ヒビ割れの周囲を荷物で囲んで、少し離れたところから観察していると、ヒビ割れが広がり裂け目が現れる。 そして、その中から、一ヶ月前のメンバーが転がり出て来たのだ。 「おーいレオナルd....ん?え?ちょガシャガシャガッシャーン」 「おい早くどけよ...ウワー オスナ オスナ」 「ミリアルー?安全って言ったよね?」 グラディウスそう文句ありげな顔で言うと、ミリアルが、 「わ、私だってこうなるとは思ってもいないよー!」 と反論し、喧嘩になっている所にレオナルドがやって来た。 「やっぱりお前らか.....囲んで正解だな」 「「「「何ぃー!?」」」」 「ちょっとちょっと私たちの苦労もちょっとは考えてよ!」 「そうだそうだ!お前をこの槍で貫いて電流を流してやろうか?あ?」 「誰が一ヶ月前にお前を止めたと思ってんだ!あっお前は覚えてないか、」 「お前僕のこと殺しておいて次はこれ!?ただの嫌がらせじゃないか!」 「まあまあ落ち着けお前ら....で?何の用?」 そうレオナルドが聞くと、ミリアルが、 「それがさー私たちの指名手配ポスターが出てるのー」 「はぁ?」 「ほらー」 「名前は俺達で、罪状:何でも懸賞金:0円神の家に連れて来い....何だよこの何もかもがありきたりなポスター」 「だから誰も見向きしないの」 「そんなもんほっとけ」 「やだよー」 「で、それで俺に何をしてほしいと?」 「その神の家ってとこに連れてってほしいのー」 「どこにあるんだよ...........」 「わっかんないー」 「お前なぁ........」 と、いかにも喧嘩が始まりそうな中、何者かが口を挟む。 「じゃあ、僕が連れて行ってやろう」 「「「「「え?」」」」」 そういうや否や、レオナルド達の真下に、巨大な穴が開く。 「「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」」」 そして、中が真っ暗になり、何か機械的な音が鳴り、ミリアル、グラディウス、琥珀の悲鳴が聞こえる。 「うわぁぁぁぁぁ助けてグラディウスぅぅぅぅぅ!!!!」 「俺にもどうにもできん!!!」 「こらー!僕とその仲間に何すんだこのポンコツアーム!埋め立てるぞ!....うわぁぁぁぁぁ!やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぁぃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 その悲鳴は、しばらくすると聞こえなくなった。 「何か三人の悲鳴が聞こえたんだが....大丈夫か?アベル?」 「俺は問題ない。それより、あと少しで着地だぞ」 「お、おう」 そうして、地面に着地すると、そこは薄暗い、洞窟の様な場所で、あちこちから微かな悲鳴が聞こえてくる。 「何だよ....ここ」 「アベル、まずは出口を探すぞ」 そう言い、二人で出口を探そうとすると、 「ようこそ!辺獄へ」 と、さっきの何者かが口を挟む。、 「お前は誰だ!」 レオナルドが聞く。 「これは失礼。私は竜神十二柱の一角、辺獄の管理者であるリングです。以後お見知りおきを」 「何の為に俺達をここに連れて来た?琥珀達をどこにやった!」 アベルがそう叫ぶ。 「まあまあ。あなた達は我々竜神十二柱の頂点である、創造神レノスに選ばれた。それは名誉ある事だ。素直に従うなら、お前達には手出ししないでやろう。だが、それに対して逆らうのなら、我々としては容赦しない。どうだ?」 と、リングが言うが、勿論レオナルドは、 「ふざけんじゃねぇ!レノスか何だか知らねぇが、俺はお前ら何かに従わない!」 と、言う。 「つまり、逆らうと」 リングの質問に対して、 「あぁ、そうだろうな!」 と、肯定する。 「なら、貴様らをここで抹殺する!」 「上等だ!」 すると、リングの背後に、色の違うの8つの鍵と、その鍵の色と同じ色の鍵穴が現れる。 「この辺獄が、お前達の死地となることを、光栄に思え!」 鍵がそれぞれの鍵穴に刺さり、光が溢れる。 「望むところだ!」 続く