ステクリで次 アトラス級標準型戦艦 所属:ログレス航宙艦隊 建造:ログレス設計局 全長:550m 全高:250m 全幅:205m 主機:艦艇用大型縮退炉×2 補機:艦艇用NEK‐リアクター×4 主推進器:マルチコーンスラスター×3 補助推進器:NEK-リアクター電気推進機関×6 :バザード・ラムジェット推進器×4 乗員:480名 兵装:上部艦首二連装四分割複相陽電子破砕砲XC-02H 〈シルフィード〉高範囲殲滅型 :上部50cm陽電子ビーム主砲×10 :側部25cm高威力荷電粒子ビーム砲×14 :下部25cm長射程荷電粒子ビーム砲×15 :下部25cmレールガン×10 ┗(ベークライト弾頭) :25cm艦舷側荷電粒子ビーム砲×56 :25cm艦底部荷電粒子ビーム砲×28 :20cm艦側面近接対空ビーム砲×55 :輪胴式光線速射砲塔×2 :VLS(ミサイル垂直発射装置)×250セル :上/下方甲板大型艦対艦ミサイルVLS×100セル :両舷航宙魚雷発射管×12 :艦尾魚雷発射管×6 :艦首底部魚雷発射管×6 :艦尾大型魚雷発射管×6 :多目的投射機 ┗アンチビーム爆雷 ┗対空爆雷 ┗信号弾 ┗結界弾 :電磁シールド発生装置 :mfフィールド発生装置 :半実体電磁結界防壁発生装置 :電子戦装備一式 搭載機:OA 12機 SFS 6機 単座型空間戦闘機 24機 艦載艇 5隻 空間汎用輸送機、偵察機 計6機
【艦体解説】 オリゴ国防軍ログレス即応機動隊航宙艦隊所属の大型標準型航宙戦艦。 遠距離からの砲戦に重きを置いた重装甲型であり、破格の巨体を活かした高い砲戦能力をもってほか高機動戦力の援護を担当する運用方針をもつ。 本艦は同艦隊旗艦であるグラディウスの流れをくみ、各所にその意匠を残している。 また武装などもグラディウスと同型のものを数多く搭載しており、「量産型グラディウス」とも呼べる艦である。 艦体構造は主兵装区画、指揮・管制区画、艦載機格納区画、推進区画等に分かれ、機能性・量産性を重視した、直線的なユニット構造設計となっている。 前方舷側に突き出したバルジに推進機関が集中的に配置されており、前方に配置した推進機関の力で艦体を引っ張る牽引式を採用している。 推進区画は三つの主要なコーンスラスターと二機のラムジェット推進器、四機の電気推進機関から構成され、その圧倒的な推力は本艦を一般的な航宙戦艦以上の俊足にしている。 そして主機である縮退炉は、推進区画前方に星間物質取得用のインテークが備えられたことで理論上永続的な稼働を実現している。 また本艦は、ほかログレス艦と同じく後方に艦載機格納区画と、両舷に電磁カタパルトを備える。このカタパルトはフレキシブルに可動し、射出角度を変更することができる。 (前方にエンジンブロックを備えた故の構造的欠陥とそれに対するアンサーである。結果的に様々な状況に対応できる機能となったことも事実であるが) また、単座型空間戦闘機発着用のハッチが設けられており、カタパルトを占有せず作戦行動へ組み入れることが可能となっている。 【兵装解説】 ◆艦首二連装複相陽電子破砕砲XC-02H〈シルフィード〉高範囲殲滅型 上部兵装区画に配置された耐障害物破砕を主目的とした大口径陽電子砲。 グラディウスに搭載されたシルフィードの高範囲殲滅型。縮退炉から供給される莫大なエネルギーをもって陽電子を投射し、目標を対消滅で破砕する。陽電子チャンバーへの充填が必要なため連射は不可能。 ◆25cmレールガン 艦前方下部兵装区画に配置された、毎分75発の実体弾を発射する標準的なレールガン。射角が制限されているものの点への投射能力はとても優れている。宇宙空間では空気抵抗が無いため大気中のものと挙動が異なる。 また、ベークライト弾頭などにも対応する。 ◆25cm中性子ビーム砲 艦前方下部兵装区画に配置された中性子ビーム砲。 レールガン同様射角に制限があるものの、球状の小型砲塔により、ある程度の射角変更が可能である。 ◆25cm荷電粒子ビーム砲 艦側面に多数配置された自衛用ビーム砲。 高速の荷電粒子を投射することで敵艦に熱と質量による攻撃を行う。 ◆20cm艦側面近接対空ビーム砲 艦橋後方側面に配置された近接対空砲。 敵機動兵器やドローン、ミサイル等の迎撃を行う。 ◆多目的投射機 艦上下に配置された多目的発射管。状況に応じてアンチビーム爆雷や信号弾を発射する。 ◆電磁シールド発生装置/mfフィールド発生装置/半実体電磁結界防壁発生装置 上下兵装区画に挟まれる形で配置される防御装置群。 縮退炉由来の高いエネルギーを利用して前方からのビーム・実体弾をある程度防ぐことが可能。