1.低床車両の増備続投 我が帝国電気軌道(以下TKK )は2000年の交通バリアフリー法施行以来、既存車両のステップくり抜きなどの改造を行ってきた。しかし、100型の置き換えが必要となっている一方で、既存の車両数では朝ダイヤなどのダイヤの維持が難しい。そこで、令和7年度からの新規対策などを盛り込んだ。 2.低床電車 我がTKKには5000型低床車両、7000形低床車両、7500型低床車両の3形式が在籍している.昼ダイヤは特殊区間などを除いて4両に1両は低床車両がくるように調整されている。今回増備予定の車両は、7500型2次車両となる。従来通りパンタグラフなどの位置は変わらないが、台車部分を最新型のTK-25にすることで架線の電圧が降下しても走行に影響を少なくすることができる。また、行先表示器をフルカラー化する事で系統表示をより分かりやすくすることが可能になる。カラーリングなどは今まで通りに統一する。なお、8編成増備する 3.変電所新設工事・建て替え工事 現在の車両編成では100型は台車更新は行ったものの以前として車両が古く、電力の消費が他車両と比べても多い。100型は現在の主力形式である為一斉の直接的な改造工事は難しい。そこで、新町運輸区変電所新設工事・紫原中央変電所建て替え工事・高森馬場変電所新設工事・新駅前架線改装を行って一度に消費できる電力を増やす。この工事によって論理的には全車両の同時運用が可能になる。なお、この工事計画は全て同時進行し、令和9年までの建て替えを目的としている。 4.既存車両改修工事 100型の車両は1970年代に作られたもので、劣化が至る所に進んでいる。その為、2025年1月から101〜106まで車体更新を行う。車体更新の案は前に出している通りである。また、今回の改修工事によって部分低床化を行う。台車部分の客席を撤去し、荷物置き場とする。台車付近の車の床に傾斜をつけることで部分低床化を行う。この低床化工事は車椅子の搭載は1台のみを想定している。また、今回の工事によって客席数が減少する為、着席定員は8名程度となる。 なお、105,106に関しては将来の100型の車体改装のあり方を探るため、1ステップ式にする。ステップには取り外し式のスロープを設ける。なお、この改装で着席定員は減少しない。 この改装は全車新町運輸区で行う。通常時新町運輸区配属の車両は新町運輸区内の留置線に停車する。2025年11月に改装を終了させる予定。 5.ダイヤ編成 これまではラッシュ区間は1分間隔で運行してきたが、既存車両の改修工事や変電所工事が重なるため、2分に1分のダイヤへと調整する。
もう10月か,はいぇーもんだな