「誠也さん、誠也さんって普段何してるんですか?」 とある日、ミホが急に話しかけてきた 「仕事だけど?それがどうかしたか?」 「いえ、家に帰ると誠也さんってご飯作ってたり掃除してたりしてるから気になりました」 「そうか、まぁミホが学校言ってる間に家事しないといけないからね」 「言ってもらえれば手伝いますのに…」 そう言うとミホはどこか落ち込んでいた 「手伝うって言ってもなぁ…」 「私だってずっとお世話されるだけなのはなんか嫌です…」 「う~ん…と言っても最近は仕事が少ないし家事もミホが普段から片付けとかしてくれてるおかげでやること少ないんだよね…」 「そうですか…」 そういうとミホはどこか落ち込んで部屋に戻ってしまった 「頼る…かぁ…あ、頼めることあるじゃん」 ・・・・・・・・・ 「むぅ…」 私、白咲ミホはベットの上で不貞腐れていた 「私だって少しは誠也さんの役に立ちたいのに…」 その時スマホが鳴る音がした スマホを見てみると誠也さんから連絡が入っていた 『手伝いがしたいなら洗濯とか頼めない?』 その文字を見てどこかうれしい自分がいた 私は『わかりました』とだけ返した ・・・・・・・・・ 「はぁ、さすがに俺も女の子の物を選択するのはな…」 俺はソファーに座って目元を抑えて上を向いていた 「俺…これ捕まらないよな?」 ふと思ったことが口から出た 「大丈夫だと思います…多分…」 その声にハッとして前を見るとミホが俺の膝の上に座っていた 「あ、ミホ、いたんだね」 「それはひどくないですか?」 「ごめんごめん」 「あの…誠也さん…」 そう言うミホはどこか恥ずかしそうだった 「どうかしたか?」 そう聞くとミホは恥ずかしそうに 「あの…なでて…ほしいです///」 「あぁ、良いよ、別に」 そう言って頭をなでる そうすると嬉しそうに笑っていた 「さて、俺…大丈夫かな…色々…」 そのつぶやきに気付く人はいなかった
とある日の会話 誠也 なんやかんやで概念になって今はとある体を手に入れてミホを世話しながら同居中 白咲ミホ 昔両親に虐待されて捨てられたところを誠也に拾われた。今は中学に通っている