一人だった。 空も支えてくれなくて。 暗闇の中一人でいた。 でもそんな中。 一人の人とあった。 手を握ってくれたかのようなあたたかさだった。 ぼくの友達のIBUKI-NATU。 何年も一緒にいてくれた。 今もずっと一緒だ。 でもぼくは。 ずっと隠してた。 自分が嘘つきだということを。 ずっと黙ってた。 でも、ぼくはいぶきと向き合うことにした。 隠してきたことを話した。 「過去」と「これから」のことを。 ぼく自身すごく怖かった。 「嫌われる」 そう思って。 でも、いぶきはぼくに寄り添ってくれた。 それが嬉しかった。 絶望の底から。 かすかな光が見えた。 それがぼくの 「絶望の底のエルピス。」
本当に ありがとう。