全高 17.3 m 重量 85.4 t 開発元 不明 武装 ・95mmサブマシンガン プレス加工が多用された本体に最低限の電子制御装置を取り付けた武装、その簡素すぎる構造から頻繁に球詰まりを起こす。 ・ソード ただのOA用のソード ・使い捨てロケット 固体燃料推進ロケット。発射後目標の方向に飛んでいくがそれ以降の誘導はない。 ・頭部30mmガトリング砲 ミサイル迎撃やけん制に使用される武装。対OAにおいては心もとない。
【機体概要】 オリゴ国内に存在する反政府組織や反社会的勢力、また、違法な傭兵等の間で広く普及している製造元不明のOA。 本機を鹵獲した各軍組織の報告によると機体の基礎フレームに粗悪ながらTGL系列のコピーを採用しており、また、機体装甲も非常に薄くまともにGVC装甲が使用されているのはバイタルパートのごく一部であり、戦闘用OAとしては非常に粗悪である。 しかし本機において最大の長所であり、大規模に普及している原因として高い量産性が挙げられる。本機は、コックピットブロックを除けばかなり簡素に作られておりそれ以外のパーツは中規模の町工場ですら生産できてしまう。 上記の理由などにより高い生産性を誇る本機は各所で違法に生産されている所を検挙されているが、その全てがコックピットブロック以外のパーツであり、コックピットブロックには比較的高度な技術が使われていることから軍関連組織、あるいはそれに類する組織の関与が疑われているがその足取りは不明である。