三 菱 鉛 筆 -説明- 1957年、老朽化の進むF-86の後継機選定を目的に防衛庁は次期戦闘機(F-X)調査団を米国へ派遣。ソビエト空軍の爆撃機への防空を意識し選定を行った。最終的に本機とノースアメリカン社のF-100との一騎打ちとなるが本機が採用を勝ち取った。墜落事件は発生したものの、1997年3月11日に無人標的機として撃墜されるまで日本の防空を担い続けたことは間違いない。また、不用になった増槽の一部はF-4やT-4の汎用カーゴポッド(トラベルポッド)に改造され、2000年以降も使われている。 -スペック- F-104J 乗員: 1名 全長 17.75m 全高 4.12m 主翼面積 18.22㎡ 運用重量 6,486kg 発動機 J79-GE-7 ×1基 最高速度 マッハ2.2 推力 A/B 7170 kgf 最大離陸重量 12,490 kg 武装 JM61 20mmバルカン砲 AIM-9B/Eサイドワインダー空対空ミサイル 2.75in Mk4 FFAR空対空ロケット弾 素材 戦闘機 空軍 航空自衛隊 自衛隊 軍事 ミサイル