(最初から旗を押しても大丈夫です) いきなり目の前に現れた見覚えのある猫と 見覚えのない異形の姿 麗華はその姿の正体に察しが付いていた 《豪傑の異形...!?何でこんな所に...》 《助けに来たんだよ ここでお前に くたばって貰っては困るからな》 そう言い鈴を襲った魔物に更に攻撃を加える 《【風林火山・動如雷霆】》 その攻撃がトドメとなり1体は泥の様に消えた 《それにenjさんまで... どうしてこいつと手を組んでいるのですか?》 「別に元から敵対はしてないぞ?」 そう言うenjの背後には別の魔物が現れる 《enj!!危な...》 するとenjの周りにある桜の花びらが一斉に動き始める 「【千本桜・散】」 その花びらはまるで斬撃の様に魔物に襲いかかる そして先程と同じ様に泥の様になり消えた 「話の続きは一旦こいつら消してからだな」 ジェノはバーへと戻って来る しかしそこには誰の姿も無かった 〔居なくなるならば店の1つ 閉めてからにして下さいよ...〕 思わず呆れた声を漏らす すると 「おっ やっと戻って来たか」 と店の奥から姿を現す 〔主さん...?どうしてまた〕 「いやさぁ...小文字君知らない?」 〔知りませんね...生憎私も席を外していた物で〕 「そうか...」 〔...どうかしましたか?〕 「少し 歯車が乱れている様だね」 〔歯車 ですか?〕 《...なるほどね貴方達そんな仲だったのね》 一頻り片付けた後麗華と鈴に説明をする 「まぁそんな感じだ」 《悪かったな 思わせぶりな行動していてよ》 《どうしてその様な事を?》 《どうして?そうだな... 相棒にそう簡単に手を出して欲しくない とでも言えばいいか?》 「そんな理由だったのか」 《え?知らなかったの?》 「知らなかったと言うか知る必要なかったと言うか」 《相当な信頼なのね...》 「本来小文字君はここにいる そして君が帰って何か成果を得たのかを聞く そして君は適当に返事でもするだろう しかしここに小文字君はいない 何処にいるのかすら分からない 僕が普段どんな事をしているか分かるよね?」 〔この世界のバランスを保たせる事ですよね〕 「そうだ つまり何処かで何かが動いている この僕が気づかない所でだ 今思えば よく考えなくてもおかしい所だらけじゃないか」 〔おかしい所...〕 「小文字君の妹の居場所が分からない 今小文字君が何処にいるのか分からない それに...」 「どうして君が生きているのかが分からない」 〔私が...生きている...?〕
前回 偉大な黑未 https://scratch.mit.edu/projects/1107950045/ 次回 制作中 [リンク] 指定されたタイミングでの 旗/停止を推奨する場合があります ⇩ネタバレ注意 お借りしたキャラクター チゲ @munecige 好些稼 麗華 @false5645 星空 鈴 @arakawa_lucky