オリキャラと作者2 地下都市編 二話 地下都市の実態 やっほーエナだよ。塩はここは何とかするから情報収集を頼んだ!と言われ影が薄い私が蘭たちと行動することに。まず分かったことはあの発電所は整備士も見張りもいないし盗もうと思う人もいない。何故なら構造が分からないらしく爆発はしょっちゅう起きる。だから蘭たち以外が来なかったというわけだ。 蘭「あ!せんせー!」 秀吉「お前らか。遊んでばかりじゃなくて勉強しろよー」 この人は竹内秀吉。学校の社会を担当している先生らしい。 優香「せっかくの休みだからいいじゃない」 秀吉「いいわけないだろ!この前テスト18点だったくせに」 優香「ウッ」 黙っているだけでこんなにも誰にも気づかれないなんて、影が薄いことはたまには役に立つっぽい。 アリス「こっちのお店。テイクアウトできる」 蘭「買いにいこー」 優香「エナは何がいい?」 エナ「うーん。ヤキソヴァにするわ」 蘭「発音良w」 エナ「えぇ....やきそば1500円...」 アリス「ここ土地が少ないから。物価がいつも上がる」 蘭「これでも安いほうだよ~。ひどい時なんて7800円したからね」 恐ろしすぎるハイパーインフレ!!! 店員「毎度アリー」 エナ「6000円使っちゃったけどお金あるの?」 蘭「基本ないねー」 アリス「いままでよりかは」 優香「昔に戻りたいよぉ....」 エナ「小麦畑だ」 アリス「ここの唯一の畑。促成栽培で早められてる」 優香「お米は色々な所で作ってるんだけどね」 エナ「会社の数は?」 アリス「ここにあるのは19。全部真っ黒」 エナ「えぇ...」 エナ「あのでかい排水口は?」 アリス「そう見えるだけであそこで採掘がおこなわれている。でもほとんど石と土」 蘭「あそこから石と土がなだれ込んで畑が埋まって使えなくなるなんてこともあったよ」 エナ「あとは家と工場?」 アリス「あと畜産もある。一つしかないけど」 蘭「あまり面白いことは起こらないんだよねここでは」 優香「おこることといえばインフレかハイパーインフレ」 エナ「なんかおかしいんだよねここ」 アリス「塩さんたちも言っていた。何か感じるものがあるかもしれない」 エナ「ん?教会なんてあるんだね」 蘭「あそこは悪い噂しか立たないせいでみんな近寄らない」 エナ「行ってみよう!」 三人「え?」 宣教師「ここの宗教に介入しにきたのかな?」 エナ「見学をしてみようと」 宣教師「いいでしょう!見せれるところをできるだけ見せます」 そのあとはその教会の中を探索したりその教会の歴史(アリスから聞いたのとは真逆なほど違う)を聞き、そして.... 宣教師「このお方がこの宗教の始まりと行っても過言ではない。エグ・バラー様です!」 エナ「グ、グリッチャー!?」 まぎれもなくグリッチャーだった。見た目は抽象化した人のような見た目で足は熊のようで手は鷹のようになっている。目は白く輝いていた。うん、物理的に。 アリス「エグ・バラー...」 バラー「そこのピンクの髪型の者...」 エナ「え、私?」 宣教師「どこにもおりませんぞ?」 エナ「はい」 宣教師「うわあああ!!?!???う、わあああ!?」 バラー「お主以外部屋から出ていきたまえ」 優香「え!?」 蘭「いやちょっと....」 アリス「いや、出た方がいい」 宣教師「そ、そうですよっ!」 退出後 バラー「お主。ここの人間ではないな?」 エナ「......はぁい」 バラー「はるばる次元を超えてきての訪問、疲れているだろう」 エナ「いえ、疲れてません(イライラ)」 バラー「ふっふっふ。どうやら本当のようだな。高い技術者がお主だけでなく他の者もつれてきたのかな?」 エナ「そうですけど?(イライラ)」 バラー「........落ち着きたまえ。私はおぬしらが呼んでいたグリッチャーであるが世界を蝕む能はとっくになくなってしもうた。私は戦いたくはない」 エナ「ならなぜ宗教を?」 バラー「ただの気休めのつもりだった。最初は小さかった私は特殊のようでしゃべることができた。そこから色々な私を受け入れてくれる人々をかき集めた。それが始まりじゃ」 エナ「この教会の悪い噂は?」 バラー「あの人々が勝手にやっているだけで私は関与していない。強制的に連れられて洗脳を受けたり、小さい幼子から宗教に触れさせる....そうして過激になってしまったのだ」 バラー「もう質問はないのか?」 エナ「...」 バラー「うむ。戻るがよい」 エナ「え?これだけ?」 バラー「まともな話し相手がいままでいなかったからのう」 エナ「あ(察し)」 バラー「それと丁寧に接する必要はあるまい。トモダチ?というものになれれば」 エナ「え.....っと......いい....よ?」 バラー「おお!感謝するぞ!私のことはバラーと気軽に呼んでくれたまえ!あと気が向いたら話かけてきて欲しいのじゃ」 エナ「お、おk!」 バラー「困惑しておるようだが慣れるしかないぞ。ではまた!ふぉっふぉっふぉっふぉ」 チャッピー号へ戻る 塩「そ、そんなことが」 エナ「特に害もなさそうだったから背の大きい近所の優しいおじいさんだと思えば...」 ブ「いや無理があるだろ」 シー「俺だったら切ってたわ」 レジィ「普通にいい人過ぎない?まず」 真雨「レジィの言葉がかなり成長している...!」 ルル「若干なまりがあるけどかなり上達したね」 レジィ「お少し、お会いに行っても?」 真雨「あ....」 リア「まだまだ練習は必要そうだねぇ」 ソフィ「レジィ何言ってるの?あれ」 ソフティ「それ本人に言ったらダメだよ」 塩「じゃあ明日エナはバラーに信仰者たちに情報収集の指示出すように言うのと、ホワイト!蘭たちの学校の情報収集頼んだ!」 塩「それ以外は外に動くのは危険なので待機!危なくなったら無線で教えてね二人!」 ホ「わかった!」 エナ「ok!」 そうして今日という一日は終わった 宣教師「え?あの幽霊女が友達?」 バラー「その通り。やつに何かするのではないぞ」 宣教師「い!?いえ!?そんなことは...」 バラー「あやつが来たときは素早く通すのじゃぞ」 宣教師「は!?はいいいぃぃぃ!」 バラー「......私。あまり強いことは言っていないのだが.....私。怖い?」