オリキャラと作者2 地下都市編 三話 教会 宣教師「こ、これはエナ殿!ご、ご無沙汰しております」 エナ「え!?お、おう...」 宣教師「バラー様から話を聞きました。これからは教会の自由な出入りと特別道の利用の権限のある「エンペラー」の地位でございます。私たちを動かすことも簡単にできます」 エナ「お、おーけー!とりあえず私はバラーに会いに」 布教者「は、はぃぃぃ!し、失礼しますっ!」 バラーのいる部屋へ エナ「バラー。来たよー」 バラー「おおエナよ。よくぞ来た。あやつの話は聞いたかな?」 エナ「聞いたけどめっちゃ怯えていたよ」 バラー「ああそれはな。最高地位のエンペラーで私とトモダチであれば権限で簡単に消されてしまうからな。一度もそのような指示はしたことはないがどうやらそのエンペラーの下の「キング」という地位の者が勝手に処刑。これは私の命令だといったそうな」 エナ「思ったけどどこで手に入れてんの?そんな情報」 バラー「ここは基本音が響くほど静か。耳をすませば自然と入って来るのじゃよ」 エナ「聞きたいことがあるんだ」 バラー「はて。聞こう」 エナ「なにか不自然なこととか起きなかった?」 バラー「ふむ....最近は教会に来ない者も多いが不自然ではない。このまえは教会で一番力があるアーティファクトが盗まれた。しかしなぜか一晩で帰ってきたがな」 エナ「それよりもっと前の安定期とかは?」 バラー「その時はアーティファクトを作っていた時じゃな。そこにやけに子供が多数出入りしておった」 エナ「子供がなんで?」 バラー「私にもわからん。子供がはしゃぐ声は聞こえたがそれ以外これっぽっち。みなは何をしているのだろうと見に行きたかったが....この巨体じゃあ立つことすらままならない」 エナ「怪しい...」 エナ「塩~?」 塩[なにかあった?] エナ「報告~」 塩[...これ緊急時用だけどまぁいっか。それで?] エナ「この教会にはアーティファクトがあってそれが過去作られていると同時に複数の子供が出入りしたらしい。最近だと一番強力なアーティファクトが盗まれて一日したら帰ってきたとか」 塩[わかった。そっちはどうする?] エナ「バラーと話す。暇だと思うしね」 バラー「おお!!感謝するぞ」 塩[夜までには帰ってきてね~] エナ「よし」 バラー「そうじゃ。お主の仲間たちの話を聞かせてくれないだろうか」 エナ「いいよ~。まず.....滅びの神が復活したところから!」 バラー「........どの時じゃ?」 エナ「多分一年前の七月...」 バラー「.......その時に子供が大量失踪した」 エナ「え!?」 バラー「ここには学校は二つだけ。小から大まで学ぶことができる。しかしエナが言ったその日に800の子供が日に日に失踪。大量失踪が終わった一週間後には100すら残らなかった」 エナ「そういえばさっきいっていた子供が複数人で出入りするようになった時。その子供って行方不明になった子供に似てない?」 バラー「.....悪いが私は目は普通。あそこまで見えることは神の仕業じゃ」 エナ「その時の生徒表ってある?」 バラー「あるやもしれぬ。おーい信者よ」 宣教師「は、はい!ただいま!!」 しばらくして 宣教師「ぜぇ....ぜぇ.....なにか要件を」 バラー「そこまで急げとは言っておらぬ」 エナ「そんなにバラーは怖くなよ」 バラー「本題に行こう。一年前の生徒表を探すのだ」 宣教師「た、ただいま!」 エナ「怪しいからついていこうかな」 バラー「なにかあったらお主の仲間が心配するぞ?」 エナ「.....たしかに。まだここは信用できない」 一時間後.... 宣教師「ぜぇ....ぜぇ....ありま....せん.....でし....ぜぇ....たぁ...」 エナ「なにがあったし」 バラー「無かったのか....」 エナ「下がっていいよ」 バラー「自分の仕事をやるのじゃ」 宣教師は重い足取りでだるそうに無言で去っていった エナ「じゃあさっきの続きを..........」 信者1「アレはばれてない?」 信者2「うん。二人にはバレてない」 信者1「あのバラー様の友達とほざくエナというガキ.....」 信者1「あいつと学校のガキで材料がそろう....」 彰人「この小鳥遊 彰人(たかなし あきと)が舐め腐ったやつらをつぶすために....復活させましょう」 信者2「そうですね。滅びの神と言われたホロメス.....その断片が具現化された新たな神」 彰人「消滅の神 メトロ・デリアント」
........... チャ「採掘場から信号....おそらく無線機か」