マーシリス・ベール視点 2016年☐月〇日△時☐分 ‟いつもどうり”仕事をして、‟いつもどうり”彼女に会って、そんな他愛ない日常が壊れていく音がした。 「…は?ボスと後輩が〇んだ?噓だろ....?」 ボスは俺を拾ってくれて育ててくれたいい人だった。 なのにそんな人が〇んだ?噓だろ....ボスと後輩を〇した奴は雪という殺し屋組織のボスらしい....俺はそいつのことを恨む様になっていった。 その数年後、俺は彼女とデートをしていた。しかし、 俺の目の前で彼女は〇された。しかも、彼女を殺した人はまた雪という殺し屋組織のボスだった。俺は憎しみや怒りがこみ上げた。その日から殺し屋組織のボスを追うようになり、彼女や大切な仲間を失った悲しみから、自殺行為をよくするようになっていった。それと同時に大切な仲間がまた〇なないように自分が〇んでも守り切るようになっていった。それと、彼女が生前言っていた「一人称俺じゃなくて私か僕に変えてみたら?」と言われていたため、彼女を忘れないために一人称を私に変え、彼女が好きと言ってくれた笑顔を自分に貼り付けた。 そうして彼は壊れていく、彼女と自分がお世話になったボスと後輩の仇をとるために 「私は彼女の仇をとるまで〇ねない....でも、〇にたい」果たして彼を救える人はいるのだろうか? これは彼が壊れて行く中で救われるかもしれないお話 fin....
先にこっちを見よう↑ 消えてしまった者達の視点 2016年☐月〇日△時〇分 「…それで、何の用ですか?■■■さん」 「用は貴方を〇し、‟黒鷹”又はマーシリス・ベールをこちらに勧誘することです」 「黒鷹は、ベールはうちの組織の人間だ。そちらの都合で勧誘しないで頂きたい」 「それでは、貴方を〇すしかないようですね」パン(発砲音) 「ゴホッ(吐血)ボ....ス…ベール....先輩を守っ…てくださいね…」 「おい!…お前ッなぜベールの後輩をッ〇した」 「そんなの貴方を〇そうとした時に勝手に出てきたからじゃないですか?」 「そんな理由で人を〇していいとは限らないぞッ」 「まぁいいです…さようなら パン(発砲音)」 数年後 「ねぇねえ!ベール?」 「何?カンネ?」 「私ね、ベールの笑顔好きなんだ!」 「!…ありが…とう」 「あのさ、ベール、一人称俺じゃなくて私か僕に変えてみたら?」 「…今度変えてみるッ((バァン(発砲音)ね…」 「.... (血液が垂れる)ぁ…ベー…ル」 「…カンネ?カンネ⁈大丈夫ッ⁉」 「こ…れはベールのせいじゃ…ないから…気にしな…いでね?....…バ…イバイ(笑顔)」 「カンネ?…ぁ、あ、うわぁぁぁぁぁぁぁッ(泣)」 これらの出来事がベールが壊れていく前触れになるなんて消えてしまった者たちは知る由もない fin…