当時は分離されていた本線と、駿河線系統に新性能電車の導入が1954年から進められた。カ30とカ33、ク33はそれぞれの路線に対応したものとなっている。甲鉄では特に本線系統では朝ラッシュでの定員が限界だった。20m4ドア車が導入された事により当時のラッシュ時の混雑度もマシになったことだろう。後のカ37型は近郊型電車と区分されたが、カ30型等はオールロングシートの通勤形電車である。