〇〇に似てる(笑)←言わなくていいことは言うなっつー話 前提:版権作品の夢主、作品のAUは一次創作に含めない。その創作が○○をモチーフとしたり、参考にしたりしていないもの。○○とは似ていないにも関わらず、創作物に対して軽率なコメントを残しているものに対してです。創作をするうえで完璧なオリジナルは作れません。創作のアイデア・想像力の引き出し口となる知識や経験、価値観はそれぞれ何かしらから影響を受けることで構築されていくからです。 簡単に言うと、その作品が好きなら「相手の立場になって」コメントしてねってこと。 言われて嫌な気持ちにならない人もいるけど、少なくとも私のように創作が吐出口や逃げ口など、人生の一部に食い込んでいるひとは嫌だと感じると思います。 −−−−−−−− なぜ「似せたつもりはない」と言われたか、深く考えてませんよね?一次創作者が命を吹き込んで描いた大切なキャラクターに対して、「〇〇に似てる(笑)」と軽率に版権キャラと重ねるようなコメントをするのは、本当に失礼です。もし心当たりがあり、反省の機会がなかったのであれば、それについてしっかり考える機会として余すこと無くわかるまで何回も読んでください。 主に、こうです。 1. 創作のオリジナリティを否定している 創作とは、有名作品の模倣ではありません。 創作者の想像力・知識・経験によって築かれる、かけがえのないものです。 それを「どこかで見たことある何か」にぱぱっとすり替えるのは、創作の価値を踏みにじる行為です。 キャラクターに対する敬意も、決定的に欠けています。 創作キャラはただの「絵」ではありません。背景、性格、世界観、感情、すべてを練り上げて生まれた、その人にとって唯一無二の存在です。 そこに「○○に似てる」などという軽率な一言をぶつけること自体、創作物を表面的なものとしてしか見ていない証拠です。 ○○に当てられたキャラクターも可哀想じゃないですか? 例えばですが、 「あなたの創作Bって、版権Aに似てるね」 と言われたら、どう感じますか? 版権Aにも、創作Bにも、それぞれにしかない良さがあります。なのに、なぜそれらを一括りにして軽く扱うような言葉を選んだのですか? それを理解すればわかるのは絶対的にそれらは似ていないこと。私に言わせりゃ、知識不足のまま口にした冗談は、あまりにむごいです。 2. 全方位に対して失礼である この発言は、創作だけでなく、引き合いに出された版権キャラクターに対しても侮辱的です。 どちらのキャラクターも、それぞれの物語・歴史・背景をもつ“唯一無二の存在”です。 軽率に「似てる」と一括りにすることで、両者の違いや個性を無視し、双方の価値を下げる結果になります。 それから、覚えて帰ってください。 版権キャラクターも、誰かのOC(オリジナルキャラクター)なんです。 誰かの想いと努力で生み出された存在を、軽く引き合いに出して消費するのは、極めて無神経な態度です。 3. 敬意が決定的に欠けている 創作には、想像を遥かに超える時間と情熱が注がれています。比喩でなく、何年もかかっていることもあるのです。 それを、表面的な印象だけで安易に他作品と比較し、「似てる」などという形で語るのは、軽率を通り越してグロテスクです。 “見た目が似てる”というだけで優劣つけて比較することは、創作者の積み上げてきた努力・愛情・哲学のすべてを無視する行為であり、それに傷つかない人間などいません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 求める姿勢: 作品の背景や文脈に敬意を払うこと 安易な比較でオリジナリティを奪わないこと コメントする前に、立ち止まって考えること 「自分の印象を押し付けていないか?」 「その発言が、創作者の労力や想いを軽視していないか?」常に考えてください。 そして何より、 「自分の発言は、誰かの努力や心を傷つけていないか」 です ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 敬意のないまま創作に接することは、見る側としても不誠実です。今後は、創作物に対して正しい距離感・敬意・知識を持ち、「相手の世界にお邪魔している」という意識で言葉を選んでください。 創作物は、唯一無二の心の塊です。 どうか、創作に真摯に向き合う人たちが、これ以上不用意な一言で傷つくことのないように、ここで注意喚起をさせていただきます。 これはあなたのためでもあり、すべての創作者のためでもあるのです。 これはただの意見ではありません。 創作を、そして創作者を本当に尊重したいと思うなら、必ず受け止めていただきたい「一次創作者」からのお願いです。 これを読み、何を感じたのか、しっかり考えてください。 ぜひ、責任あるコメントをしてくださいね
毒々しくても批判でも受け付けるよ