ハイテンポで行くよぉ
ある日の夕方、フェルリアは高いビルの屋上に座って、夕日を眺めていた。 「1人でいるの、落ち着く……」 フェルリアにとってこの時間は幸せな時間であった。 ガチャ (えっ何?) 近くのドアが開く音がして、フェルリアはびっくりしてそっちを向いた。 そこには黒っぽい人が居た。お互い驚きながら、黒っぽい人が口を開いた 「君、どうしてここにいるんだ?」 「……どこにも落ち着ける居場所ないから」 「……君、どんな能力持ってるの?」 (えっ?ランク……じゃなくて?) 続く