1584年(天正12年)羽柴秀吉と徳川家康・織田信雄連合 軍が尾張国(愛知県)の小牧・長久手で戦った合戦である。羽柴方の軍勢100000程に対し徳川・織田連合軍は30000程であった。 ①池田恒興が寝返り、犬山城を占拠 ②羽黒の戦い ③徳川家康の小牧山城占拠 羽柴秀吉の犬山城着陣 ④三河中入り作戦で池田恒興,森長可,羽柴秀次らが三 河国(愛知県)に向けて進軍を開始(別働隊) ⑤長久手にて両軍激突 ⑥一進一退の攻防の末、森長可,池田恒興,池田元助ら討死、その後、家康と信雄は小牧山城に帰還。 ⑦羽柴秀吉、撤退 小牧・長久手の戦いは徳川・織田連合軍の勝利に終わった。 【その後】 ・信雄、秀吉と和睦。 ・徳川家の重臣、石川数正が羽柴方に寝返る。 ・1586年に天正大地震が発生。これにより秀吉の、家康征伐は中止された。 ・家康が上洛して秀吉に臣従。 【結果】 ・徳川・織田連合軍は戦術的に勝利したが、羽柴方は戦略的に勝利したといえる。 【参加武将】 (羽柴方) (徳川方) ・羽柴秀吉(総大将)・徳川家康(総大将) (上から) (上から) ・蒲生氏郷 ・本多忠勝 ・池田恒興✞ ・酒井忠次 ・羽柴秀次(副大将)・榊原康政 ・森長可✞ ・井伊直政 ・堀秀政 ※他にも池田元助✞,織田信雄,大須賀康高らが合戦に参加している。 【現在】 ・長久手の戦いがあった長久手古戦場(長久手市)は1939年(昭和14年)に国指定史跡として認定された。 ・小牧山城は現在、国指定史跡(小牧山)となっており続日本100名城にも認定されている。
曲「神々が宿る場所」「故郷」(甘茶の音楽工房) 家紋 上が『太閤桐』下が『三つ葉葵』 小牧・長久手の戦いについてもっと詳しく知りたい方はこちらを御覧ください(城びと) https://shirobito.jp/article/1417