最近勉強やらなんやらで忙しくて浮上できなかったにょ 名前 白沢雪(しらさわ ゆき) 林檎達が通っている高校で生徒会長を務めている 誰にでも親切で優しく、成績優秀。 (変人じゃない) 実は中学校では成績が悪く、1日にとんでもない量の勉強をし今の成績に上り詰めた。 なのでめちゃくちゃ努力家。 一人称 私 口調 基本的敬語。たまに乱れる 年齢16
※注意百合を含みます ※文章下手 白沢雪は決意していた。 中学時代の過ちを上書きすべく、常にトップであること。 そのために必死で努力した。 全ての時間を学業に使い、毎日勉強と運動を欠かさなかった。 なのに、越えられてしまった。 それは今年の体育祭の出来事だった。 雪は白組の代表だったが、赤組の毒野林檎に、最終種目のリレー負けてしまったのだ。練習の時はずっと雪が1番で、それでも毎日体育祭のために練習し続けた。だがラストのところでバトンを落としてしまったのだ。雪はその日から酷くショックを受け、いつしか林檎を妬むようになっていた。話しかけられても素っ気ない態度をとったり、聞こえないフリをしていた <一ヶ月後の話>(雪視点) 私はいつも通り通学路を歩いていた。 その時、後ろから気配がし、振り返ると男に銃口を頭に突きつけられ「騒げば56す」と脅されて私は言われるがままの状態だった。部活帰りで夜遅く、通学路には誰もいなかったためそのまま縛られ車に乗せられようとしたその時 縄が一瞬でちぎれた、いや切れたというのが正しいのだろうか 周りを見ると私を縛った男が倒れて、1人の少女が立っていた 「はぁ…間一髪だね…」 「もしかして毒野さん!?なんでここに…」 「ん〜ちょっとね聞きたいことあって探しの。白沢さん、私の事ずっと避けてる感じがしてたから。」 「流石に一ヶ月も無視されると気になっちゃうよ!まぁそんなことより白沢さんが無事で良かった〜!!」 その笑顔がとても眩しく、その瞬間涙が溢れてきた 「ごめん…なさい…!」 「ずっとずっと毒野さんに負けたことが…悔しくて!!私嫉妬して…」 「顔をあげて。白沢さん。いくら無視されてたとはいえ、白沢さんの泣いてる顔なんて見たくないよ。」 「本当に…ごめんなさい…」 「私、もともと怒ってなんかないよ!…これで仲直りだね白沢さん!…いや雪!」 「ありがとう…!……。林檎さん」 初めての感情だった。心臓がうるさい。 私どんな今どんな顔してるでしょうか だんだん分かってきた。これが皆の言う「恋」というものなのかもしれない。 どうしても目を合わせられず、私は逃げるように帰ってしまった。