東 双葉(あずま ふたば) 女性 17歳 性格:とにかく優しく才能に優れ丁寧だがその内心では常に葛藤と不安を抱えている。 過去: 幼い時に両親を亡くしており、そこから暫く孤独な時を過ごした。誰かからの評価が欲しくて何事にも完璧に打ち込んだが、常に熱意というものは伴わなかった。自己顕示欲だけが先走って、心の丈に合わないほどに秀でたステータスは多くの人を集めて、期待させた。自分はまだまだなのに、優柔不断なのに。無力感と虚無感は募るばかりで、何もかも破壊したい衝動が強くなっていった。手始めに自分の家を壊した。玄能で粉々にした。手作業だから3ヶ月かかったけど、何かから解放された気がした。でも一般的な「無敵な人」と違い彼女の中には常に不安と葛藤がある。すぐに(今更すぎる。3ヶ月猶予はあったはず)自分が取り返しのつかないことをしたと気づいた。家がないことに気づいた。そして途方に暮れている時、路が「恵んで」くれた。誰か自分より秀でた人が欲しい。自分を注意してくれる人が欲しい。そんな彼にとって路は貴重な人材だった。 概要: 学校では優等生でかつクラスの人気者の完璧人間。しかし路と一緒にいる時には生活態度の杜撰さと心の弱さがすごい表に現れる。ロバ車に居候している。農家の手伝いをしていたことがあるのでロバ含め動物と仲がいい。料理にチャレンジしているが料理だけはヘッタクソで基本的に腐食性のある液体しか作れない。しかしパスタ・フローラというタルト菓子だけなら得意。これは幼い頃に亡くした両親…の3回忌の時立ち会ってくれたお坊様(存命)が夢に出てきて教えてくれたという感動するのかどうかわからない料理。
シンクタンク/稲葉曇