基本的に拡散しないでください。 1:2=フィクション:ノンフィクション ところどころ書ききれてないです、設定は後ほど サムネは雑〜♬描いただけえらい( アシスタント:Copilot
ーーー枕に流れていった一筋の涙。 私は小学校を卒業したのだ…。 今日から私は中学生。はぁぁぁ……。憂鬱だなぁ……。 春休みの頃から嫌で嫌で仕方がなかった。 ついにこの日が…。 *-第一章-* 私は佐藤桃葉。今日から中学1年。 え?なんでそんなに中学校が嫌なんだって? まずは友人関係。 小学校の時よりも明らかに人が多くなる。 そんな中で友達と離れたら…どうしよう…。 そして何よりも!先生だ。 中学校は教科で先生が違う。 しかもやっぱり小学校の先生より怖いはず…! もし鬼みたいな先生に当たったら?どうしよう…!! …なんて思っていたらすぐに学校についた。 まあ無理もない。 家から見える距離にある学校だからだ。 私は校門を抜け、人だかりのできている場所へと走る。 そこにはやけに小さいA4印刷の紙が貼られていた。 『蒼神中学校 1年』 そこの下にある名前を1つずつたどる。 ……クラス多いな。7クラスもある。 しかも私の名前が… …… … あった!ん〜と…。 『1年6組』 6組か!小学校の時仲の良かった親友は…? 「っ…!」同じクラスだ!!よっしゃぁ!! すると向こうから元々同じ小学校だった子が来た。 「一緒に教室行こ?」 「いいよ〜!」 「ねぇねぇ、何組だった?」と聞いてくる。 「6組だった〜。」 「え、うち3組だったんだよねぇ〜。」 私たちは教室まで向かい別れた。 「じゃあね〜」 「りこおはよっ!クラス一緒だね!」 「マジで良かったぁ…安心した…。」 彼女こそ私の親友、朝倉莉虹だ。 「あ、それでさ…」 そう話そうとしたら先生が入ってきた。 ああ〜あ。話すのはまた後でかな…。席遠いし…。 「おはようございます! 今日から1年6組の担任の鈴木匠海です!」 おぉ、若い先生だなぁ…。 ま、私が言うことでもないか。 ーーー昨日の夜、私は窓に向けて願いを書いた。 『優しい先生が担任の先生になってくれますように』…… うわぁ…性格分かりづらいなぁ、優しそう? でもまだわからないぞ……。 「じゃあ、廊下に並んでください。」 ん?あ、もう入学式なのか。 さぁ、私、佐藤桃葉の物語が始まる。 *-第二章-* 『全員、起立』 穏やかそうな校長先生の声がした。 あぁ、入学するんだね。私。 『校歌 斉唱』 ん? んん…? って、校歌!? そんなもんわかるわけない!! 新入生はほとんど棒立ち。 口をぱくぱくさせて 歌っているふりをしている人もいた。 …… 『全員、起立』 『これを持ちまして、 令和六年度、蒼神中学校入学式を終わります。』 え、もう終わり?私たち一言も喋ってない…! 『一同、礼』 『ご退場ください』 はぁ〜。今の儀式、なんの意味があったんだ? 「じゃあみなさん、教室に戻りますね、はい」 鈴木先生だ。 よし、おーわり。 *********** 「みなさん、入学式お疲れ様でした。」 えっと、まず自己紹介を。 名前しか聞いてませんよ。 「では自己紹介いきますね、はい」 「そこの『クラス通信』を見てください。」 なにそれ? 学年通信の間違いじゃ? 小学校の頃は学年通信というものが存在した。 それは月の日程などが書かれた、連絡用の紙。 でもクラス通信は違った。 担任の先生が生徒に伝えたいことを書くものかな? 「えぇっと…鈴木匠海です。 今日から1年6組の担任をさせてもらいます。 担当教科は数学です。 好きなキャラクターはちいかわのうさぎです。 よろしくお願いします…!」 …ゆっる!!!かわいい系キャラですかね? でも数学かぁ〜どういう人? そんなこんなで私たちの日常が始まった。 最終更新:7/2 18:15