日本語 / English 旗を押したら空データに対するハッシュ値を出力します。中を見たら定義あります Press the flag to get the hash for empty data. See inside for the definition blocks.
久しぶり、くまふじです なんかプログラミングっぽいことをということで SHA3-512は一方向性ハッシュ関数の一種です。 一方向性ハッシュ関数とはどんなものか: >入力(これをメッセージという)の長さが無制限 ・空データも、数バイトの文字列も、数メガバイトのアプリ・画像・動画も使える ※これは長さが足りなかったら調整するために空のバイトで水増しするのとは違う(内部的に似たようなことはやってるけど) >出力のサイズが固定 ・どのような長さのデータを入力しても、出力(これをハッシュ値と呼ぶ)は同じサイズになる(この特定の関数の場合は出力が常に512ビット = 64バイト) >メッセージがほんの少しでも違うとハッシュ値が全く異なったものになる 勿論論理的には同じハッシュ値になるメッセージの組は必ず存在するが、実際に作るのが非常に困難 >出力から入力を作れない ・つまり、ある特定のハッシュ値が欲しいと思ってもそのハッシュ値を与えるメッセージを作成するのが現実的に不可能(ハノイの塔的な意味で) これは何に使えるか: >複数の(任意のサイズの)データが同じかどうかを確認できる ・例えば異なる端末上のクラウド変数に入りきらないくらい大きなサイズのデータ同士をクラウド変数経由で比較できる。 キーワード SHA3-512, ハッシュ関数, hash function