ニーレンベルギア type-mage/brave 全長 19.5m パイロット アカネ・スイラン 開発元 T2社 機体概要 Y.C.2100年、OA業界に企業が台頭してきたことから宣伝兼興行として"OFGP(オリゴフォースグランプリ)"が行われるようになった。 そして20年後の2120年、本機も参戦するためにT2社(トリック・トラップ社)より開発された。 本体の特色としては背部にマウントされたリボン状のバックパックと、"TGL-46[VWS-7] CavaliereII"よりマッスルパッケージを採用し、他機と比べて圧倒的な運動性能を発揮することに成功している。 さらに本機のパイロット兼配信者であるアカネ・スイランの要望により、機体色は明るいピンクとワインレッド、黒で構成されている。 また、仕事柄色んな武器を使う都合があるためか、あらゆる武器に対応する"スタイルチェンジシステム"が搭載されている。 ニーレンベルギア/アカネ・スイランが参戦した結果、OFGPもといアカネのファンが爆増し、高齢化の一途をたどっていたOFGP界隈の新規ファン獲得に大成功した。 実弾は今回100mmGVC鋼製荷電粒子纏徹甲弾 【性能】 種別:試製砲弾(対空/対装甲特殊徹甲弾) 開発:マルビシ・ヘビーインダストリー :ダテ エアコン株式会社 素材:GVC鋼 装薬方式:カートリッジ式 起爆方式:プログラム信管(近接・時限・遅延切替可) 特殊設備:荷電mf粒子瞬間展開装置を使用している。メダカ機からの提供感謝! 今回は大規模イベントということで、魔法使いを模した「type-mage」装備と剣士を模した「type-brave」装備の二種類を用意している。この改造にはT2社の凄腕メカニック「タマキ・タケウチ」が関与しており、本人の要望でもある「可愛く、時に格好よく勝ちたい」という無理難題に応じた仕様になっている。そのため、身体を隠すようにボカした装備のmage装備とそれらをパージし、一気に最高速度で相手を蹴散らすbrave装備で全く異なるコンセプトを実現することに成功した。 type-mageは全身にスラスターを細かく配置し、見た目に関わらない機動力を確保し、鈍重なイメージを払拭している。その分type-braveは軽くなった分も含めて現行機トップクラスの機動力を手に入れることに成功した。 さらに今回はCECを搭載していることから、チームで勝つというのもコンセプトに入れている。 余談ではあるが、オリゴ国内で一部の層に支持されている小説「花導師ニイエル」や、そのニイエルと同一人物説が噂されている剣豪セイレンの伝記も本機の元になっている。花導師ニイエルと剣豪セイレンが実在したかは今も議論されるが、アカネはどちらも実在する派らしい。というのも、アカネ曰く「ああやって信念を貫ける人が実在してた方が嬉しいしそっちの方が人を信じられる」とのこと。ちなみにマネージャーで兄妹のヤナギは半信半疑くらいらしい。 ・T2社 トリック・トラップ社の略。トリック(面白さ)とトラップ(斬新さ)に力を入れるOAの企業。最近はOFGPビジネスにも手を出しており、シンプルな武装が多い反面、なぜか他企業と比べて風変わりな機体を用意してくる。そのためかなりコアなファンや変わったパイロットから熱烈な支持を受けている。アカネもそのうちの一人で特に名メカニック兼エンジニアのタマキ・タケウチのことは贔屓にしている。また、スポンサーとして選手に機体や資金を提供することも多く、都会に出てきたばかりのアカネ達を見つけたのもこの企業なのだとか。 このように様々なビジネスに手を出しているのだが、まだ出来たばかりということで資金繰りが厳しいらしく、幾度と無く他企業から買収や子会社化を持ちかけられているが、社長が頑なに「ウチでやりたいことが出来なくなるから嫌だ!!」と駄々をこね何とかしているらしい。 武装(共通) ・ロゼルヴィアウィップ×2 ・脚部ビームサーベル×2 ・ビームサーベル×2 ・白兵戦用実体剣 メシアライヴァー 武装(type-mage) ・袖部レールガン×2 ・ヴェルミリオンライフル(ビーム/実弾)×4 ・ソウルチェンバー(腕部、脚部、頭部の予備入れ) ・ディアボロス・リーパー ・サブアーム×2 ・オールレンジビット【ヴァーミル】 ・中距離ロケット砲 武装(type-brabe) ・対フィールド用装備 ミリオンサーガ ・銃剣一体型折り畳みブレード ネビュラプライ ・腕部ビームクロー ・白兵戦用太刀 ヴァルガハート ・背部サブフライトシステム【ブレイブランブル】 ・サブフライトシステム付属ビームキャノン【イグニス】 ・サブフライトシステム付属レールガン【エンブ】 武装説明 ・ロゼルヴィアウィップ ヒート系のOA用ムチ。相手に当たる瞬間に熱せられるため音速を越えた速度で相手の機体を溶断することが出来る。また、取り回しを重視していることから軽めに作られており、直感的に振り回すことが可能。2つ装備されているので応用すればヨーヨーのように扱うことも出来る。 ・脚部ビームサーベル 最近人気のカスタム。一般的に弱点とされる脚部に武装を積むことで相手の牽制や、四肢が破壊された際の緊急用武装として咄嗟に繰り出すことが出来る。また、マッスルパッケージの恩恵を受けやすい装備のひとつである。 ・ビームサーベル 一般的なタイプのビームサーベル。本機はそれに加え連結機能を追加しており、二刀流と両刃を使い分けることが出来る。便利なやつ ・白兵戦用実体剣 メシアライヴァー 取り回しのいいサイズ感に加え、刃の先端に単分子カッターを仕込みつつ外側を分厚く保護した武装。 対ビームコーティングや撹乱幕に対しての回答になる近接武装。後述のサブアームと合わせることで咄嗟に取り出し自衛及びカウンターを狙うことが出来る。 ・袖部レールガン 袖裏に隠されているレールガン。位置が解りにくいため相手の牽制として用いることが出来る。 ・ヴェルミリオンライフル(ビーム/実弾) 見た目が似ていることで実弾とビームのどちらが出てくるかを解りにくくしているライフル。実弾は100mmマシンガンをより高威力にしたもの、ビームと実弾でそれぞれマシンガンとライフルの切り替えが可能になっている。主機が持つのが黒でサブアームで持つのが赤だが入れ替えて持っても問題はない。また、弾倉にカートリッジを入れることで特殊な弾を撃つことも出来る。 ・ソウルチェンバー 背部にマウントされている棺型のスーツケース。引いて持ち運ぶことも出来る。中に腕、足、頭が入っている。 ・ディアボロスリーパー ビーム、実体刃の鎌とビームブレードを切り替えられる近接装備。 大型の装備なため相手とリーチ勝負になったとき優位に進めることが出来る。また、威力もそれなりに高いため変則的な攻撃を仕掛けることも可能。 ・サブアーム 自機の補助をするサブアーム。ヴェルミリオンライフルの他にも様々な武装を持たせることが可能。 ・オールレンジビット【ヴァーミル】 ハチドリもといオールレンジ兵装を現代環境に追い付くようカスタムしたもの。航空機に近いムーブをしつつ、急旋回や追尾等機動性に重きを置いている。搭載火気はビームマシンガンになっており、発射レートを切り替えることで疑似照射をすることが可能になっている。 ・中距離ロケット砲 背部に128発装備しているロケット。 珍しく外付けのミサイル。 ・対フィールド用装備 ミリオンサーガ 第1回糖国祭で活躍した機体の名前を借りた武装。 巨大なビーム刃を形成し、相手に向けて振るうことでリーチと火力勝負に勝つことが出来る。 ・銃剣一体型折り畳みブレード ネビュラプライ ビームショットガンの銃モードとブレードが展開される剣モードの切り替えがシームレスに行える武装。背部の鞘に入っており即座に取り出すことが出来る。 ・腕部ビームクロー 小手のような形のユニット。表面に対ビームコーティングがされているため一撃くらいなら受けきることが出来る。それよりは自衛用武装と考えるのが妥当だろう。 ・白兵戦用太刀 ヴァルガハート 背部に装備された実体剣の太刀。対ビームコーティングがされているのと、鞘にビームコーティングを塗り直す機能を搭載されており、ビームを弾く目的で使うこともある。また、腰部にマウントすることも可能。重さもニーレンベルギアに最適なサイズと大きさに磨り上げられている。 ・背部サブフライトシステム【ブレイブランブル】 バックパックとして機動力を支えるユニット。大型ウイングが着いていることで上に乗って移動したり、単独で飛ばして相手に向かって攻撃させることも可能。後述の武装や先述のミリオンサーガを展開し突き刺すことも出来る。 ・サブフライトシステム付属ビームキャノン【イグニス】 バックパック上部に着いている備え付けのビームキャノン。2門同時発射すれば相手のフィールドやコーティングを剥がしつつ攻撃することが可能。 ・サブフライトシステム付属レールガン【エンブ】 同じく付属している大口径のレールガン。取り回しと弾速が良く、対ビームコーティングが強力な場合に用いて相手を落とすことも出来る。
久々にイベントをやるってことで敢えてリバサガに装備を寄せてみた! 第1回のある種リベンジも込めて正々堂々戦いたいところ! 以下花導師ニイエルの元ネタ(になったであろう劇中劇的なもの) ニイエル・ヴェルガディア(Nijel Welgadja) ・概要 中世のベルネクレチオード王国にいたとされる魔法使い。 当日一部地域では魔女狩りが行われていた。そのため、連日疑わしき者を憲兵が逮捕し、現代ではとても考えられない理不尽な理由で魔女裁判が行われていた。また、処刑方法も残忍で磔にされた魔女に向けて民衆がこぞって石を投げつけたり、多数の獰猛な蟹を足元に放ったりと、かなり酷い扱いをしていた。 当然ニイエルも憲兵に連れていかれ、魔女裁判にかけられたところ、男であることが判明した。審議の末に「魔女ではないが異端だ」とされ判決が決まりかけたその時、この裁判に出席していた裁判官のヴァオリツ・ザイルが立ち上がって「彼は魔女ではない。それはここにいる者ならわかるだろう」と法廷全体に響き渡るように声を張った。驚く聴衆をよそに、ヴァオリツはニイエルに当時としては異例の逆転無罪を言い渡した。 あれから数十年後、作家のメラノ・レウカがこの裁判を元に魔法使いが人々の悩みを解決する小説「花導師ニイエル」シリーズがヒットし、現代語に訳され今でも一部の層で支持されている。