久しぶりの作品公開です。 マウスをクリックすると,その方向に猫が進みます。 こんなのScrachの標準ブロック10個ほどで作れますが,中身を見ればわかりますがかなり複雑になっています。(理由は下) 矢印が遅れて見えますが(中で0.1秒づつ位置と向きを変えている)、こうしないとプログラム自体が重くなるので、許してください
これの中核を成すプログラムはCORDICと呼ばれるアルゴリズムで,半世紀ほど前の性能が今よりものすごく低いコンピュータでいかに簡単な回路(CORDICは事実上加算器とシフタと計算可能)で複雑な計算ができるか,という経緯があってできたアルゴリズムです。 その気になればsin,cosどころか平方根,対数(log,ln),指数(e^x),そして双曲線関数(sinh,coshなど)も計算できるかなり優秀なアルゴリズムです。 本質はベクトルと行列が絡んでくるので,理解するのはかなり難しいと思いますが,ぜひ知りたいという人は検索してみてください。