閲覧可能レベル3 【超特例レベル】 特別収容プロトコル 怪異No.2363は常に半径10メートルの収容ブロック内に収容されてなければならず、常に怪異No.688で生成されたクローン人間を内部に収容してください また、中に入れる人間は被検体A-1834でなければなりません 説明 怪異No.2363は機械でできた人形の兵器です 怪異No.2363がいつ製造されたのかは不明で、機械は未知の物質で作られています また、怪異No.2363は意識を持っており、基本的に人類に非常に敵対的です 怪異No.2363が20時間以内に人を殺害できなかった場合、2倍に増殖します 一人でも殺害できた場合は、戦闘データにより個体の戦闘能力が強化されます 個体数は現在16体存在しており、個体の戦闘能力はレベル10隊員10名分に相当します また、個体を破壊しても3時間以内に自動再生して復活します 怪異No.2363の体の中には16の武器が存在しており、武器の性能は現代の武器の約3.6倍に相当します うち13は銃火器 3は近接武器です 怪異No.2363の16の個体を3時間以内に撃退できた場合、日本円換算で2000万円分の報酬を手渡すことで、約48時間の間怪異No.2363は友好的になります 48時間後が経つと自動的に撃退された場所に個体は帰還します 以下の文書は閲覧可能レベル5に設定されています 補遺-1 被検体A-1834は異変研究室のレベル4職員であるイライアス・ソーンウェルです イライアス・ソーンウェルは2005年に病気で死亡しており、死亡前に採取されたサンプルからクローンが生成されています 補遺-2 怪異No.2363の変化と今後の変化の推測 1体目 戦闘能力はレベル9職員ほど 2体目 戦闘能力はレベル10職員ほど 4体目 戦闘能力はレベル10職員の1.5倍ほど 約5時間分の予知能力が可能 8体目 戦闘能力はレベル10職員2人ほど 約24時間先までの未来予知が可能 16体目 戦闘能力はレベル10職員の10人ほど 約5日分の50までの並行世界レベルの未来予知が可能 32体目 戦闘能力はレベル10職員3000人ほど 1年ほどの3億までの並行世界レベルの未来予知、低レベルの現実改変が可能 64体目 戦闘能力はレベル11職員ほど 無限の並行世界レベルの無制限の未来予知と半径二キロ以内での現実改変が可能 128体目 戦闘能力はレベル11職員300人ほど 単一惑星レベルの現実改変が可能であり、ℵ数レベルの空間の並行世界のあらゆる情報にアクセス可能 256体目 戦闘能力はレベル11職員2万人ほどに匹敵 銀河レベルでの無制限の現実改変を持ち、あらゆる並行世界集合体のあらゆる情報や記憶にアクセス可能 512体目 異変研究室全体とOLD部門全体に匹敵するレベルの戦闘能力を持ち、無限の空間を自由に操作、破壊、創造が可能なレベルの現実改変を各個体が持っています 1024体目 全個体の合計戦闘能力はもはや測定不能であり、次元性を超越したレベルの現実改変を持ちます 2048体目 単一の個体が前段階の1024体の合計と同じ戦闘能力を持ち、我々の住むこの世界をはじめとしたすべての怪異世界を上位空間から改変できます 4096体目〜 これ以上の理解は完全に不能です 予測も不能です