ついに「GAMERTALE」の本編小説を描きました! (もし、GAMERTALEに似たAUがあったとしても 決してマネをしてつくった訳ではないので ご理解いただけますようお願いします) メモとクレジットを読んでください 登場キャラクター ゲーマー(ゲーマーサンズ) 世界一のプロゲーマーを夢見るGAMERTALEのサンズ。 詳しい設定はこちらをご覧ください! https://scratch.mit.edu/projects/1152053172 フリスク GAMERTALEのフリスク。 この時間軸ではプロゲーマーになることだけが夢。 インク AUの守護神。 原作者様 Comyet プログ ゲーマーの幼なじみ。 ゲーマーとお揃いのヘッドホンを身につけている。 バガパン 特等席ゾーンの警備員。 前はハンバーガー店でアルバイトをしていた。 エンド 上級ゲーマーの1人。 冷たい性格のようだが………… シトラス 上級ゲーマーの1人。 2つ人格があり、いつでも元気。 オルト 上級ゲーマーの1人。 性格はおだやかで思いやりが強い。 フラウィ 黄色の花びらが6枚あり 小さなキャップをかぶっている。 上級ゲーマーではないようだ。
GAMERTALE 本編小説 ゲーマーはプログを背負って控え室に戻った。 頭のことはエンドのことばかりだった。 「だれかに隠し事をしているな。 顔を見ればすぐにわかる…」 ゲーマーの中でこの言葉がずっと引っかかっていた。 エンドの言うことが本当に正しいのなら、 プログはだれに隠し事なんかをしているのだろうか。 (やっぱり………オレに……?) ゲーマーは少し前からプログのことが気になっていた。 ただの思い込みかもしれないが、 プログが自分と話すときがなんだかぎこちない。 一体なぜ……? (これは……ただの気のせい…なのか……?) ゲーマーはいま考えていたことを振り払って プログに声をかけた。 「控え室に着いたぜプログ」 「……んん……?あ……そっか… ゲーマーが運んでくれたんだ……」 プログの顔がまたぽっ…と赤くなる。 ゲーマーが気まずそうに言った。 「あー……そろそろおりてくれねぇーか…?」 「えっ…!?あ…!ご、ごめん!!」 プログは焦ってゲーマーの背中から降りた。 「もう立てそうか?」 「う…うん!大丈夫…みたい。ありがとうゲーマー…」 プログは軽やかに一回転してみせた。 もう足は動くようになったようだ。 「よかった……」 ゲーマーは安心して少し微笑んだ。 (そういえば無効試合になってから フリスクに会ってねーな… 次の試合がくる前に会いに行くか…) ゲーマーは心の中でそう思った。 フリスクはゲーマーとの無効試合の後、 ゲーマーやプログとは違う別の控え室に案内され、 わくわくしながら控え室にあるテレビを見ていた。 テレビに映るのは他のゲーマー達が 試合をしている様子だ。 「ゲーマーの試合見たいなぁ…まだかなー?」 フリスクはゲーマーの活躍を楽しみにしていた。 プログはゲーマーに話しかけた。 「そういえばちょっとこの大会のルール 変わってるよね。準決勝を30回くらいやるなんて」 「ん…?あぁ…そうだな…… ま、世界一のプロゲーマーと戦えるってことだし それなりに強いゲーマーを絞らないと ダメなんじゃねーか?」 「んー…そうだよね… オレこういうルールの大会は出たことないから…」 「…てかいま何試合までいってんだろうな…」 ゲーマーが言ったとき、アナウンスが控え室に響いた。 「準決勝 30回戦 57番 69番」 「………………は?」