[名称] 正式: 分離型多段ペイロード・ストライクシステム (英/ Separated Multi-Stage Payload Strike System) 通称: プロメテウス・システム [開発経緯] EMP兵器"Set"を開発したPlasmaの局員達。しかし、局長が開発後に「EMP攻撃だけではレーダー網を錯乱させた後に、瞬時に物理的損害を与えられる物体でも投与しなければあんまし意味ないのでは」と結論付け、色々な会議の結果、"EMP × HGV = 敵基地の完全な無力化"をモットーとしてシステムの開発を開始。ただ、弾頭のみだけでは実用性を証明出来ないとして国家的な弾道ミサイル開発研究団体の"ViJ"と契約。合同でこのプロジェクトが進み、ついに完成したのがこの"プロメテウス・ミサイル"。詳しくは下記の概要を参照 [概要] "プロメテウス・システム"とは、国家的な弾道ミサイル開発研究団体の"ViJ"とEMP兵器を開発した実績のある軍事技術開発局"Plasma"が共同開発した分離型多段ペイロード・ストライクシステムである。簡単な仕組みとしては遠距離かつ重要視される目標に対して"多段階的なミサイル攻撃"を行う。初動で目標周辺のレーダー網等の電子機器を電磁パルスを用いて瞬時に錯乱し、その後に誘導可能な滑空体が突入して目標に対し物理的損害を与える。運用者は高度なネットワーク連接や標準化インタフェースを通じ、既存の西側装備(偵察/指揮統制/評価)と相互運用を可能とする。C2/ISRは西側系標準リンクに対応する。また、誤解されそうなので補足するが、プロメテウス・システムは弾道ミサイル"プロメテウス"を最高率で運用する際に使用されるミサイル・システムの為、システム自体がミサイルと言うわけではない。 [システム構成] 1. ISRフェーズ(フェーズⅠ): 衛星/UAV/電子偵察等で標的群をマーキング。 2. 前哨フェーズ(フェーズⅡ): 目標域に限局した“機能妨害”を瞬間的に発生。レーダー網等の反応を遅延させる。 3. 攻撃フェーズ(フェーズⅢ): 滑空体が目標に向けて滑空を開始。フェーズⅠの情報を元に目標地点へ誘導・破壊。 4. BDA・再攻撃: 衛星/UAVによる攻撃評価データに基づいて追撃か離脱を判断 [役割] 第一段階・撹乱: 目標地域のレーダーや主要ノード/通信機器等を短時間麻痺させ、迎撃反応を遅滞させる 第二段階・決定打: 撹乱直後のウィンドウで滑空体が侵入し、主要ノード(指揮所/発射機/要地)に精密打撃を行う +狙い 対空/対ミサイル防御の目と耳を剥ぎ取り、反撃回路が回復する前に終局効果を得る。 [相互運用] C2連接: 味方ISR(宇宙/航空/水上)の目標指定を受け、標準リンクで火力調整。 BDA: 無人機や衛星の戦果評価と連携し、追撃や再攻撃の判断に反映。 安全管理: 友軍周波数帯・重要施設への影響を最小化する運用プロトコル [ペイロード構成] ペイロードⅠ・電磁パルス: 広域ではなく“局所・短時間”の機能妨害効果を発生させる設計。EMP兵器であるSetの技術を応用。 ペイロードⅡ・主滑空体: 高機動なARHを保有し、目標の無力化を図る設計。強化貫徹・広域破壊・対設備最適化などのモジュールを作戦や目標により取り付け可能 [派生型] A-制圧特化: 凡ゆる地上建築物への対地攻撃に特化。電磁パルス出力は500m単位で変更可能。 B-貫徹特化: 硬化・地下目標への打撃性を向上。電磁パルス効果は控えめ。 C-多目標分割: マーヴ化により小型滑空体×複数で多数の目標を無効化。3つが限界。 D-海上運用: 艦上プラットフォームに適合。一部分を専用室に改装すれば艦内のみでのシステム運用が可能 N-核運用: 核弾頭を搭載可能にすることで決定打の威力を大幅に向上 [輸出] A/B/C: 3,500万US D/N: 4,000万US [運用国] 世界評議会連盟: A/100発 B/50発 C/50発 D/500発 [開発・製造] 弾道ミサイル開発研究団体"ViJ" 軍事技術開発局"Plasma"