ふざけたまえがき やあ☆個人的にはもうこうやってキーボード撃ってるだけで恥ずかしくなってくるが意外と小説好きな人多かったから覚悟を決めてリメイクすることにしました。サムネキャットは『再びサムネに降臨出来てうれしくて踊ってしまいそう』と言っています。こいつだけは前の小説のと同一人物です。(どうでもいい) 今回は3のヒーローモードがちょうど終わった辺りの時間軸から始まります。ヒーロー活動中の三号の様子は時々回想みたいにして書く予定です。…長話もなんだしさっさと本編始めましょう れっつ・GO('ω')ノ ???「未確認飛行物体ぃ?」 思わずすっとんきょうな声を上げてしまった少女―三号は、呆れたような目で一号を見た。 一号「そうなんだよ三号!あれは絶対タコでも機械でも無かった…絶対未確認生物だよ!」 三号「神妙な顔して何言いだすかと思ったら…オカルトにでもハマったの?それとも薬でもヤった?」 一号「そんなんじゃないよ!私がそんな違法なものに手出すわけな…じゃなくて!」 アオリちゃ…じゃなかった、一号は真剣な眼差しで詰め寄った。 一号「ほんとに見たもん!足元で謎の影が動いてると思って見上げてみたら、オルタナの上の方ですごい速さで何か飛んでたんだよ。あんなとこに鳥がいるわけないし、スカイフィッシュとかフライングヒューマノイドとか…」 二号「一旦落ち着こうか?」 溜息をつきながら二号が小声で言った。 二号「否定はしないけど、ちょっと三号の性格的に…あんままくしたてるのはマズイっていうか…」 一号「ご、ごめん」 三号はフッと笑って言った。 三号「そういう意味わかんない気遣いいらないわよ。で?何が言いたいの?」 一号「え、何がって?」 三号「どうせみんなで調査しようとかそういうんでしょ?」 苦笑しながら一号と二号は顔を見合わせた。三号は結構付き合いづらい性格をしているのだ。 一号「…まあ、そうなの。どうせ三号とメハダちゃん暇でしょ?私たちが仕事行ってる間だけでも調べてみてくれないかなって…」 三号「自分で調べな」 一号「あっはい」 あっさり断られてしょんぼりしている一号を置いて、三号はサイト5に戻っていった。 二号「三号ってなかなかいい性格してるよね」 一号「けっこうキッパリしてるよね。ちょっとだけうらやましいかも」 二号「まあ、初めてすり身の連中と戦うとき『どうやらタヒにたいようね?』とか言ってたけど」 一号「…やっぱちょっと怖いかも。」 二号「ふふっ…あ、調べたいものといえば」 二号によると、数日前一人でオルタナを訪れた時。マンホールを抜けた瞬間、辺り一面に赤黒い液体が散乱しているのを目にしたという。 二号「しかもそのインク?なのかな…なんだろうと思って見つめてたら…」 一号「見つめてたら?」 二号「動いたのよ。勝手に」 思わずひええっとのけぞる一号。 二号「動いて見えた、とかじゃなく間違いなく動いてた。魚の血みたいで不気味だったし、その動くのがだんだん足に絡みついてきて…怖くなってオルタナを飛び出したのよ。次の日見に行ってみたら跡形もなくなってた」 一号「いつの間に怪談始まってたの?」 二号「実話ね」 二号は疲れたような目で辺りの地面を見た。 一号「だからあの日元気なかったんだね」 二号「…覚えてたんだ。そ、あの収録の日」 怖いね~と明るく笑う一号。その後ろのコンテナの陰で。 三号「…勝手に動く液体、ねぇ…」 ======================== 三号「いるー?メハダー」 サイト5に戻ってきた三号は通路から身を乗り出して叫んだ。 メハダ「ハーイ 呼びましたー?」 サイトの端の方、機材がごちゃごちゃに置かれ研究所のようになった一角から、ペンキでも被ったかのように左右で色の別れたタコがひょこっと顔を出した。 メハダとは以前、三号が興味本位でタコ軍の跡地を訪れた際に、シャケの亡骸を抱えて泣いている彼女を発見し連れ帰ったのがきっかけで親友のような関係になっていた。二人とも機械いじりが得意かつ倫理観が終わった(二人とも過去に心が壊れたことがある。長くなるので詳細は省きます)仲間なので、周りからはマッドサイエンティストコンビとも呼ばれているとか、いないとか。 三号「定点カメラ五個ぐらい貸してくれない?」 メハダ「いいですケド、だれかの監視でもするんですか?」 三号「今回はヒトじゃないの。気になる話が聞こえたのよね…」 早速、微妙に常識を外れた会話をする二人。あまりこういう会話を深読みしてはいけない。 三号は一号の話したUMA?と、盗み聞きした赤い液体の話を伝えた。 メハダ「へえ…?ケガした鳥が血を垂らしながら飛びまわったッテ考えれば説明できなくはなさそうですケどねえ。液体が勝手に動クなんてありますかね?」 三号「そこなのよね。イタズラにしても、黒っぽいインクってあんまり見かけないし。」 メハダ「…アナタがそれをいいますか」 メハダは三号の頭を指さした。三号は自分のゲソを見て、「それはそれよ」と笑った。三号はまるで深海のような暗く深い青黒色のインクを使うのだ。 三号「どっちにしろ、もしもう一度そんなことが起きた時に『撮影しときゃ良かった』ってなるのは少しもったいないでしょ?今のうちに準備しときたいの」 メハダ「そうデスネー。じゃあ五台と言わずどんどん仕掛けましょうよ!ワタシも暇でしたし。」 三号「有能~」 こうして、未確認飛行物体(仮)の捜索が始まった。この捜索から始まる物語は後に『赤い鳥騒動』と呼ばれカラストンビ部隊に語り継がれる事になるのだが…この頃の三号達は、そんなこと知る由も無いのであった。 =小話= メハダ「…そういえば、三号サンとお会いしてもう一年近クになりますが…お名前聞くの忘れてましたね。」 三号「レアン」 メハダ「?」 三号「レアン・コベライト。私の名前」 メハダ「結構…異国風ですネ。」 レアン「そうかしら?」 あとがき どうも。わりと早い段階で三号の名前判明しましたね。前は名無しさんだったのに… 今回の三号、かなり分かりにくい性格をしています。前の三号が優しめなのに対し、この三号は主人公らしからぬ言動が多く、親しみづらい感じですね。あえてそうしました。 あと、女の子になってますね。がらっと印象変わりました。見た目は近いうちに登場人物紹介書くのでその時に。 …え?おふざけ成分がもっと欲しい?たぶんギャグシーンは今後増えると思われ(わたしのネタのセンスそのものがちょい怪しくなってきたが…) まあ…そんな感じです。では次回…と人物紹介をお楽しみに。それでは(^▽^)/
旗数回押し推奨。 ゲッダン曲…jyoney0717 ゲッダン踊り…自分 次回 https://scratch.mit.edu/projects/1239309262