TRU-013 Traxi 開発:アンタレスインダストリ 全高:19.5m(アンテナを含む) 本体重量:40.2t 全備重量:52t 主動力:NEKリアクター 固定兵装::60mmバルカン砲×2 外装兵装:BSS標準バックパック・ビームサーベル×2 携行兵装:アサルトライフル インペタム 高連射ビームライフル プロトアルタイル
2102年に完成した、TRU X系やMRU系の前身となった機体。万能化とともに継戦能力の強化や補給時間の短縮を図り、バックパック換装に重きを置いた、BSSに対応した機体。2114年末にTRU X-01が完成するまで、機体各部への改修を繰り返しながら、アンタレスインダストリの試験機体として運用されていた。10年以上運営されていた機体であるため同社の最新鋭機にはわずかに劣るが、それでも元々の完成度の高さや手の行き届いた丁寧なメンテナンス、長い間運用され続けていた実績もあり、第四世代機として十分な性能を持っているといえる。 BSS(Back Supply System) バックパックを部位ごとに分割してモジュール化し、補給時に一部を換装するだけで推進剤や燃料などの補給をすべて終わらせるというシステム。それゆえにバックパックの換装が高速化されており、戦況によって瞬時に武装を乗せ換えることができる。しかし、補給時に換装するモジュールはそれ以外に役目がなく、戦闘時に完全なデッドウェイトになってしまうなどの欠点もある。TRU X系やMRU M-02の換装により汎用性の獲得の元祖ともいえるシステムである。