sigillum-type amphibious assault ship 【来歴】 元々ネプツニウム連邦海軍の主力は連邦海軍唯一の空母「ネプツニウム」を擁する第一空母打撃群及び非常に高い対艦戦闘能力を持つインフェルヌス型戦艦を中核とした水上打撃群であり、これらの艦艇は遠洋において敵艦隊を打撃し、制海権を確保するに十分な火力を有していた。しかしながら先の第六次中東戦争では大規模な海上戦闘は発生せず、むしろ重要であったのは各地に点在するコモンウェルス側の領土に対して迅速に火力投射を行い上陸戦闘を行うことであった。これを受けて(*1)連邦政府は海軍に対して水陸両用作戦能力の大幅な強化を命じ、「水陸両用作戦能力の増強に係る長期計画」が発表された。その中で開発が予定されていたものの一つが本型、シジル型強襲揚陸艦である。 (*1)その他の理由として、当時の主力艦載機であったF-94の深刻な性能不足が第六次中東戦争を経て明るみとなったことがある 【設計】 シジル型強襲揚陸艦は、本型と並行して開発された艦上戦闘機であるSb-13を運用可能な艦艇として開発された。艦上構造物を左舷側に寄せ、飛行甲板を右舷前方に張り出したアングルド・デッキ式にするとともに甲板前方にはインフェルヌス型のそれを上回るSirius-K連装発射器10基が設けられ強力な対艦攻撃能力を保有している。ウェルドッグ以外にも両弦側にはsacrificia及び Túnfiskurを発進させるための設備が設けられており、兵站面での支援等も行うことが可能である。 【スペック】 全長:283.2m 喫水:11.1m 最大幅:53.3m 満載排水量:58200t 最大速力:30.2kn 乗員:1260名 【搭載武装】 65口径95mm連装高角砲2基4門 30mmCIWS (6連装ガトリング) ×4 短SAM CIWS×4 VLS×24×3 =72セル "sirius"連装発射器×10 570mm6連装魚雷発射管×4 KKN-101 130mm対潜迫撃砲×3 【搭載機、艇】 Sb-13 ×18 Ka-31R×6 sacrificia×40 Túnfiskur×25 エアクッション揚陸艇(LCAC相当)×3 【調達予定数】 12隻(12隻完成) 【調達価格】 35億USD 【輸出価格】 60億USD