ポピュリズムのような労働者寄りの思想は感情的なものが支持されやすいです。ですからどんどん腐敗していきます。 これが悪化していくと次はそれに反発する右翼勢力が力を伸ばしていきます。右傾化というのは感情的な左翼が暴走した結果でもあるんです。歴史上の独裁者たちは「民衆は感情で動き、正常な判断はできない。民主主義は最悪の国家体制だ。」と主張することが多くあります。それも一理あるかもしれません。かといって独裁でもいいわけじゃないので、結局は国民がきちんと政治や論理・常識について学び一票一票の”質”を高めるしかないんです。まあそれを始めるのにも現在ある腐ったポピュリズムをなんとかしないといけないのですが。