「桜花」は機首に大型の徹甲爆弾を搭載した'有人'飛行爆弾で、母機に吊るされて目標付近で分離し発射。その後は搭乗員が誘導して目標に体当たりさせる。それは決して戻ることのない人間爆弾なのだ。一一型では母機からの切り離し後に固体燃料ロケットを作動させて加速、ロケットの停止後は加速の勢いで滑空して敵の防空網を突破、敵艦に体当たりを行うよう設計されていた。しかし、航続距離が短く母機を目標に接近させなくてはならないため犠牲が大きく、二二型以降ではモータージェットでの巡航に設計が変更されている。日本海軍では本土決戦への有力な兵器と見なし、陸上基地からカタパルトで発進させることができる四三乙型などの大量配備を図ろうとしていた。
ヤムさんに感謝、そして英霊の皆さまに敬礼!! 変更点 ・プログラム ・字幕 ・背景 追加 ・ロゴ ・場面転換