日本国内が財団の管轄下に入る以前の記録を調査した結果、SCP-████-██出現イベントは12世紀頃から日本国内で継続して発生し続けていることが判明しています。これらの記録から、かつてSCP-████-██は日本国内で太陽と同一視され認識されていたことが示されており、日本国内の文化・習俗・宗教観に甚大な影響を及ぼしたと考えられています。 SCP-████-██出現イベント発生の気象的・地理的条件およびSCP-████-██の相対位置の位置取りから、 SCP-████-██自身、あるいは関連する未知の存在が SCP-████-██を太陽と誤認させることを意図して SCP-████-██出現イベントを発生させているという説が提唱されています。 過去に発生したSCP-████-██-Aを起源とする非異常性の二次的影響は、現代日本の文化習俗にも多く残存しています。しかし日本国内が財団管轄下となった1945年以降、継続的なSCP-████-██出現イベントへの対処の結果としてSCP-████-██の日本の文化習俗に対する二次的影響は漸減傾向にあり、残存する影響は非異常性の文化の範疇として扱って支障がない範囲であると結論付けられました。 現在SCP-████-██はKeterに分類されていますが、これはSCP-████-██出現イベントの正確な予測ができないこと、SCP-████-██-Aの完全な把握が困難であること、SCP-████-██実体が収容できていないことによるものです。今後SCP-████-██の性質に変化が生じず、かつ財団が対処を継続している限りは、異常性の公衆露見のリスク、日本国内での██-クラス文化変容シナリオの発生リスクは低いと見積もられています。
抹殺無いなぁ