ステクリで次 概要 岡南鉄道の前主力通勤型気動車。国鉄キハ07形(キハ42000系列)がベースになっており、国鉄などから譲渡されたグループと自社発注の同型車のグループの2つ分けられる。国鉄などからの譲渡車は1936年から1952年にかけて合計20両が、自社発注車は1953年に合計10両が製造され、そのうち譲渡車グループは0両が、自社発注車グループは10両が現在でも運用されている。また、譲渡車グループは2両が事業用車両に改造されて現存している。1965年から1968年にかけて全車が機械式から液体式に改造されたうえで、足回りが当時の最新型車両であったキハ2000系列と同様の元に交換された。また1973年から1979年にかけて一部車両に対して片運転台化や前頭部の形状の変更、中間扉の拡幅化・両開き化などの大規模な改造が行われた。この際、貫通顔に改造された車両は従来通りキハ0700形を名乗り、河本機関区に配属されたが、非貫通顔に改造された車両はキハ0750形に改番され、田益機関区に配属された。現在では老朽化が進行しているため、置き換えが進んでいる。 諸元(一部を除き第二次更新時以降) 製造所:大日本車両製作所など 軌間:1067mm 全長:19,600mm 全幅:2,728mm 全高:3,590mm 車体:普通鋼製 最高速度:90km/h 台車:DT22(動力)(第一次更新車〜) TR51(付随)(第一次更新車〜) 動力伝達方式:機械式(未更新車) 液体式(第一次更新車〜) 機関:DMH17H×1(第一次更新車〜第二次更新車) またはDMF13HZ×1(第三次更新車〜) 機関出力:180ps(第一次更新車〜第二次更新車) 330ps(第三次更新車〜) 変速機:TC-2 歯車比:3.489(自社発注車グループ) 2.976→3.489(譲渡車グループ) 制動装置:DA-1 保安装置:ATS-P モデル:関東鉄道キハ610形(キハ0700更新車) 関東鉄道キハ704形(キハ0750) 塗装別解説 ①…1971年の全線複線化まで使われた塗装顔などが変化した第二次更新時時点ですでに使われなくなったはずだが一部車両はこの塗装を纏ったまま運用についた。 ②…1971年の全線複線化から使われた塗装。現在も使われている。 ③…1992年に新標準色として登場した塗装。現在も使われている。
過去一長い説明文できちゃった ちなみに、 「キハ0700」「キハ0750」と書いて 「キハななひゃく」「キハななひゃくごじゅう」と読みます。 各車車歴一覧表(の予定) 0701 0702 0703→0753 0704→0754 0705→0755 0706→0756 0707 0708 0709 0710 0711 0712 0713→0763 0714→0764 0715→0765 0716→0766 0717 0718 0719→0769 0720→0770 0721 0722 0723 0724 0725 0726 0727→0777 0728→0778 0729→0779 0730→0780