全長:3.3m 銃身長:1.9m 重量:200kg 装弾数:6発 ライフリング:6条右回り 使用弾薬:120mmスーパーカノン弾 作動方式:シングル/ダブルアクション オリゴ国兵器開発局2課が、 「高速戦闘時でも動作に支障を来す事無く発砲が可能」 という究極の動作信頼性を追求した結果生まれた、 およそカビの生えた博物館行きのシロモノとしか思えない兵装。 だがOA用フレームに使用される特殊合金を使用して製造されたために耐久力の点では一級品であり、 落とそうが投げようが全く歪まないどころか、それ自体が鈍器として使用可能なまでの堅牢さを誇る。 無論ハンドガンとしての性能もかなり高く、 装薬にトリニトロトルエンを使用している事から、 その16kgの弾丸の初速は時速5700km以上、 攻撃熱量は0.2ギガジュールにもなる。 それ程迄のエネルギー投射量を誇りながらも、 砲身寿命は600発まであり、特殊合金製の本体が いかに堅牢かが伺える。 なお、構造が単純である事から多種多様な特殊弾頭を使用する事も可能であるが、 その場合低威力の炸薬に詰め替える必要がある。 また、当然ながら反動が凄まじく、 低級材料を使用している機体で撃つと腕が後ろに弾け飛ぶという欠点がある。 愛称は「過装薬の強装弾」という意味。 あんまりにもあんまりな名前である。