[Fragments of Time] 時は20XX年 この世界では一人のニンゲンによってジェノサイドルートが繰り返されて いた サンズはこの周回を止めるためニンゲンに立ち向かう.... だが... なんとしても止められなかった... サンズはニンゲンに勝つために最後の手段を 実行することにした サンズは地下のモンスターを裏切り アズゴアやアルフィーたちを殺戮していった やがてサンズはラボにつき、そこにあった一冊の本に目をつける そこにはガスターやアルフィーが残した過去の禁じられた研究について書かれていた サンズはラボの奥でその本を開いた。そこには「時の断片を繋ぎ合わせ、存在そのものを書き換える術」ーいわば“リセットの上書き”とも言える禁忌の研究が残されていた。 『THIS POWER WILL EITHER SAVE THE WORLD OR DESTROY IT COMPLETELY.』ガスターの手書きの警告文が、かすれた文字で残されている。 だが、サンズの目にはそれすらもかすんでいた。「……へっ、どうせもう救えるものなんて残っちゃいねぇ」サンズは研究をもとに、サンズは研究をもとに、ラボの奥深く眠っていた機材を次々と起動させた。 青白い光を放つ管、ひび割れたモニター、魂を抽出するための不気味な装置 ーすべてが異様な音を立てて動き出す。 「……まさか、こんなモンを本当に使う日が来るとはな」 サンズはポケットから、奪い取ったモンスターたちのSOULを取り出す。 トリエル、アルフィー、メタトン……そして最後に、震える指でパピルスのSOULを置いた。 その瞬間、胸の奥に重く冷たい痛みが走った。だがサンズは歯を食いしばり、操作を続ける。 やがて装置は赤と青の光を交差させ、空間に亀裂を生み出した。 それは時間の境界を裂く“扉”だった。 『術を発動するには、“術者自身の存在”を代償に捧げること』 サンズの脳裏に、最後のページの文言がよぎる。 「……俺が消える? フッ……そりゃあ、ちょうどいいかもな」 そう呟いた瞬間、空間から黒い腕のような影が伸び、サンズの身体を絡め取る。 その影はただのエネルギーではなく、過去に研究を進めていた“誰か”の残滓―そう、 “W.D.ガスター”の声が響く。 「……ようやく……我が研究を継ぐ者が……」 サンズの瞳が揺らぎ、片目が燃えるように赤黒く染まっていく。 意識を奪われそうになりながらも、彼は必死に抵抗した。 「……悪いな……オイラは……アンタの後継なんかじゃねぇ……」 サンズは全力で力を制御し、ニンゲンのいるタイム ラインへと転移する。 ーそこから、“最期の決戦”が始まろうとしていた。ー
※この世界線ではモンスターを倒すとSOULが実体化する サンズ戦の場所はたぶんスノーフル...?