カーディナル級にスラヴァ戦役時の改修型、装甲の強化や対空戦闘能力の大幅な向上が計られた。 レーダー機器や射撃装置が一新され欠点であった防空システムの脆弱さを克服した。 最も最初に改修されたのが四番艦のアストリア。 アウトリアはスラヴァ戦役開戦後すぐに戦体側面に大量のミサイル浴びて大破、船体が真っ二つに裂け、艦首がない状態で帰還した。修理の際にVLSや対空火器の増設、射撃装置類などを一新し、1ヶ月後に前線に復帰し、一定の戦果をあげた。 アストリアがそこそこの活躍をしたため、カーディナル級全艦に同様の改修を施したが、九月重工が旧型艦の改修以上に新型艦の建造を優先したため、ドック入りした艦艇の多くは改修が急がれず、終戦までの間をドックで過ごすことになった。 アストリアは他のカーディナル級と比べ艦首をはじめ船体の形状がに差異が見られる。
武装の詳しい詳細はカーディナル級の方にある。