背景とキャラクターお借りしましたよ 背景&キャラ(右)↪︎@xX-Navu-Himeka-Xx @xX-Navu-Himeka-Xx 様のみ使用可 AYS本編:https://scratch.mit.edu/projects/1216145627/ ストーリー↓ *此処は月夜と海の幻想が永遠に続く街外れ… *[別世界の人物]同士が交わる場所でもある… *そして今日も_____また。 (れじぇは夜風に吹かれて海辺の道を歩く……聞こえはいいが早い話迷子である。不意に立ち止まる。道の遠くから青いランタンのような灯りが見える。その人物はこちらに生気の抜けたように____彷徨うように歩いてくる。否、飛ぶような、"浮かんでいる"ようにも伺える。) ??「こんばんハ____ッテ_アレ____キミ__生者なんダ__?」 (その人物は片言気味にれじぇに声を掛けた。どこか朧気な、敵意は感じられない。れじぇはその人物が自身を"生者"と読んだことに不信感を抱いた。) れじぇ「....生者?そりゃ当然生きてるでしょ……?...ていうか僕の見間違いでなければなんだけど..君足透けてない?」 (その"足が透けた人物"は静かに頷いた。) 朧「______僕は朧。怨霊として存在してイル亡霊ダヨ。自分が4ンダ理由は_____忘れちゃっタケド。ところで君はどうしてココに?_____ひょっとして迷っちゃっタトカ?」 (ふよふよ宙に浮かびながらあなたに"迷ったのか"、と冗談のつもりで言ったのだったが。) れじぇ「...............そうなんだよね......はは...この辺暗いし...」 (その言葉を聞くなり、朧は右手に持ったランタンを見せて) 朧「そレなら僕が道案内してあゲルヨ。このランタンは魂のランタンっテ言ウンダ。君の家マデ__君の魂を一時的に借りて______灯りにするト道を教えてくれるンダ。方位磁石ミタイナものダヨ。」 (れじぇは何かを言いたそうにしていた..が静かに話を聞いていた。) 朧「タダ______魂のランタンは音をエネルギー源とするンダ。だから______一曲歌エバその分のエネルギーでランタンを使える___カモね。協力してくレル?」 れじぇ「んへ〜いいよぉ〜…あ、でも短い曲にしてね〜僕、すぐ疲れちゃうからね…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂︎ ~その後~ 朧「ヨシ、これくらいなら灯りのエネルギーも足りるダロウネ。じゃ、行こウカ。」 れじぇ「.......言いにくいんだけど....僕、帰る家が"もう無い"んだよね..............。」 朧「そっカ________じゃぁここで別れルコトになるネ。」 れじぇ「君は?元々住んでた家とか....あるいは墓地とか...」 朧「ンー_____僕は4んジャッタ[理由]も[住んでた場所]も[苗字]すらモわからないカラナ〜____暑いモ寒いモ感じナイシ____ランタンの灯りヲ頼りに故郷を探すサ。」 れじぇ「そっかぁ.....それなら.....またどこかで歌おうよ!運が良ければだけど...いつかまた会える...よね?」 朧「多分、ネ。それじゃぁ僕ハもう行クヨ___。またネ。」 (朧が手に持つランタンの青白い光がぼんやりと揺れたと思えば___次の瞬間、その場からもう朧は去っていた。)