↓原文↓ (???)「ーあぁ…星が掴めそうだ…。始めはそう思っていた…。あの天の川は一つ一つの星からできている。冷静になれば本当にぶっ飛んでるなと思う。そうだ…宇宙は広いんだ…。彼ら一人一人に誕生ドラマがあって…いつかは儚く散るのだ…。…私の想いはもう弾けて散ってしまったのだ…。彼らの方が何倍も長生きなのに…この短い人生のたった一瞬で…私はもう折れてしまったのだ…。この世には星の数だけ天才がいるものだ。私の想いは天才たちに抜かされてきた。その度に私の強い想いはパキリと折られてきたのだ。だがしかし…スタートラインに立たなくてはいけないのだ…。絶対に負けるレースも…最後まで走り切らなければいけないのだ。…泣くのはやめだ。涙を拭こう。うつむいてる暇はない。私の努力は彼らが見ている。もう二度と立ち止まるな。歩みを止めるな。今踏み出さないと、私の想いは朽ちてしまうから。迷わず行けよ。いけばわかるさ。いつか一番てっぺんから、もっと高いところに行って、今度は彼らの代わりとして君たちを見てあげるんだ…。」
【解説】 †序章† 2025 9/17に公開された小説「星が掴めそうだ」。これはTa-6が描いた同名の猫改造イラストの二次創作小説である。ここではこの小説に隠された8つの伏線とTa-6に送る2つのメッセージを解説する。 †第一章† この小説は描かれてる猫はTa-6であるとして書いたもの。また原作には「本当によく頑張りました」と俺からの祝辞と労いが記されている。Ta-6はアニメ「牛乳アニメ」で第4回スクアニNo. 1決戦の予選Aブロックを突破したのだ。それ以降の文章はこの大会を主軸に進んでいく。 †第二章† Ta-6はスクアニ決戦の予選を突破したが、対して小説の始まりは「最初は星が掴めそうだった」と暗い始まり。これは長らく暫定1位だった牛乳アニメが田中アニメに抜かされた様子を表している。順調だった序盤と裏腹に牛乳アニメは田中アニメにどんどん突き放されてしまう。 †第三章† この小説の序盤は主人公がラフな口調で語っているが、4行目「彼ら一人一人に…」からは語尾が「〜のだ…」などと自分に強く語りかけるような口調になっている。ここが視点の転換である。物語の視点がTa-6からとある宇宙飛行士に転換される。ここからはとある宇宙飛行士の新天地にかける想いにTa-6の予選突破を並立させて進んでいく。 †第四章† 2025 9/13に田中アニメの新作が公開されたことで形成逆転。田中アニメが2位と大きく差をつけて1位を奪取し、牛乳アニメはクソ茶番シリーズと一騎打ちの状態になる。始めのリードを大きくひっくり返され、ギリギリの戦いを見守るTa-6の気持ちはよく想像できる。これは5行目「私の想いは〜折れてしまったのだ…。」と表現されている。宇宙飛行士は何か想いが届かなかったことがあるのだろうか。 †第五章† 8行目「この世には〜折られてきたのだ。」には、才能のある「天才」たちが宇宙飛行士を追い抜いて行くという過去の切ない気持ちがに出てくる「天才」とは具体的に田中アニメの作者である@kinoko_6349を模して書いた。その「天才」に抜かされるとは牛乳アニメが田中アニメに抜かされた時の衝撃そのものである。kinoko_6349の共有された作品数は2025 9/21現在34個である。彼はたった34回の経験から牛乳アニメを超えるような大きな伸びを生み出したのだ。 †第六章† 10行目「だがしかし〜朽ちてしまうから」には、宇宙飛行士の自分の想いを諦めないという強い意志と希望が描かれている。「天才たちに勝てないと分かっていても自分の想いを信じてスタートラインに立つ」という描写からは天才たちに折られた想いを取り戻し、また前を向くことができたことが伺える。Ta-6も最後まで諦めずに自分の勝利を信じ続けていたはずだ。 †第七章† 16行目「迷わず行けよ。行けば分かるさ。」とは、詩「道」の一部である。「道」は躊躇せずに前に進むことの重要さや希望について説いた詩である。この言葉や詩は諦めずにスタートラインに立って走る宇宙飛行士を引き立たせる。また、Ta-6も最後まで自分を信じて勝利を願った結果予選を突破できたのだ。 †第八章† 16行目「いつか一番てっぺん〜見てあげるんだ…。」とはどういう意味だろうか。語尾に注目すると、始めのようなラフな口調に戻っている。つまり再度視点が転換し、Ta-6に視点が戻ったのだ 17行目「彼ら」とは誰のことを指すのか。これより前の「彼ら」は星を表す代名詞として使われてきたが、ここでの「彼ら」は星は星でも「スーパースター」、つまり有名人や著名人を表している。 では「スーパースターの代わり」とはどういう意味か。それは16行目「迷わず行けよ行けば分かるさ」が大きなヒントになっている。この言葉はプロレスラーのアントニオ猪木が引退する時に言った言葉である。「引退」。そう、これはスーパースターの引退を表している。 また、「もっと高いところ」に行けば彼らの代わりになれることから「もっと高いところに行く」とはTa-6がスーパースターになること、「一番てっぺんに行く」とはこの大会で優勝することを表している。 まとめると、スクアニNo. 1決戦で優勝し有名人になったら、引退して行く過去のスターに代わってまだ見ぬ「天才」たちを見守る立場になる、という大きな夢や希望を最後の3行で表されている。 †第九章† 以上の伏線より、この小説は田中アニメに抜かれて緊張が走る中ギリギリの戦いを制して予選を突破したTa-6に対してUzunoOdoricoからの祝辞、そして優勝まで頑張ってほしいという精一杯のエールを小説の形で伝えたものと言える。 遠回しのような形になってしまったが、予選突破おめでとう。大接戦を勝ち抜く姿は本当にカッコよかった。そしてこれからも頑張ってほしい。優勝目指してこれからも頑張ってほしい。幸運を祈る-GoodLuck- †終章† Ta-6の「星が掴めそうだ」を小説化し、伏線とメッセージを盛り込んでみたがいかがだっただろうか。今回のように二次創作として小説を書いてほしいという方がいらっしゃったらぜひプロフにコメント頂きたい。では、また会う日まで。 ※主人公がTa-6のためあえて@マークはつけず、呼び捨てで書いています。ご了承ください。 ※誤字脱字チェックしてますがお許しください。 ※短編小説に伏線8つとメッセージ2つも隠せるのすごいと思ったらお気に入りと好き、フォローお願いします。 ※原作: ※最後に一番大事なことが書いてあるので下までスクロールしてください。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ※牛乳アニメが出ている予選Aブロックですが、俺は田中アニメに投票しています。本当に申し訳ございませんでした。