だがそでにさくげんか ただ そこにあいをおとした はでにいろをとかすよるに ぎんしゅのつきをそえて ころがるようにかぜをきって つまずくごとにつよくなった ひかりもいたみもいかりもぜんぶ だきしめて えらばれなければ えらべばいい こえよ とどろけ よるのそのむこうへ なみだでにじんでた あんなにとおくのけしきまでひびきわたれ なにをかなでて? だれにとどけたくて? ふたしかなままでいい どんなにくらいかんじょうも どんなにながいかっとうも うたとちれ ざんきょう ただひとりまうせんや だがえないたいをむすべば はでないろもまかすように しんくのかこそあはれ このさきどんなつらいときも くちさきよりもむねをはって だいたゆめのあかりをぜんぶ たどるだけ にげだすため ここまできたんじゃないだろ? えらばれなければ えらべばいい こえをからして もえるはなのように やみまをてらしたら あいまいすぎるせいかいもふめんにして よるをかぞえてあさをえがくような あざやかなねをならす どんなにふかいこうかいも どんなにたかいげんかいも かきけして ざんきょう