名前:Vanitas=Coda(ヴァニタス=コーダ) 年齢:不詳 性別:男 概要:神でもないし、人間でもない。基本的に味方もつくらなければ、敵もつくらない。単独で行動して、他人の設定を『審査』して回る。 性格 * 常に冷静、皮肉屋。 * あらゆる存在を「脚本的に成立しているか」で判断する。 * 感情を持っていないように見えるが、面白い物語に対してだけ笑う。 口癖:「設定が甘い」「構成破綻」「再構成だ」 基本的に誰に対しても敬語を使わない。 “つまらない存在”に対しては本気で興味を失う。(彼の思う”つまらない存在”の具体例は”嫌いなもの”にて) 能力詳細 《物語喰い(Narrative Delete)》 世界のあらゆる存在・能力・過去は「物語としての記述」によって成立している。 ヴァニタスはその“記述構造”を可視化し、**校閲・削除・修正**を行う。 機能階層: 1. 削除(Delete):存在そのものを消去。 2. 剥奪(Revoke):能力・役割を奪う。 3. 人格削除(Nullify):記憶・感情を抹消。 削除条件(査定基準) ヴァニタスが対象の設定を裁く際に使う “審査指標”: 1. 欠点の欠如 → ドラマ性ゼロの存在は能力剥奪。 2. 表情のコスチュームの不足→ 感情不可読者は人格削除。 3. 設定軽視→ 雑設定者は存在剥奪。 4. 意味不明技術 → 曖昧技術者は能力崩壊。 5. 背景欠落 → 過去不在者は記憶焼却。 6. 字数侮辱→ 短文設定者は構文削除。 7. 作者の意図の欠落 → 意図無き存在は完全削除。 審査後の処理種別 設定消去(Erase):存在そのものを削除 能力剥奪(Revoke):特殊能力を無効化、一般人化 人格削除(Nullify):感情・記憶を破壊、廃人化 再編集(Rewrite):設定再構築、再登場可能 好きなもの 「未完の原稿」 「書きかけのキャラ」 「設定に矛盾を抱えながらも、なお生きようとする奴」 嫌いなもの 「完璧な設定」 「“なんか強い”で済ます奴」 「動機が空白のキャラ」 「神の都合で生まれた存在」 過去(断片) かつて「脚本家」または「編集者」であったとされる。 自分の“創った物語”が崩壊した際に、世界の“物語構造”そのものと融合して存在化した。 つまり、彼自身が「物語が神を食った存在」。だが本人はその記憶を“校閲済み”として削除している。 印象的なセリフ集 「物語に穴がある? 塞ぐな。覗け。」 「感情を描けないキャラは、死体と同じだ。」 「設定が浅いなら、溺れて死ね。深く潜れ。」 「面白くない? なら俺が消す。脚本的に不要だ。」 「生まれた意味? 書き手が決め損ねただけだろ。」 「俺は正義じゃない。校閲だ。読者に誠実なだけだ。」 代償:「自己未定義」 ヴァニタスの最大の欠点。 “他人の物語を削除する”代償として、**自分の設定が常に薄れていく**。 名前、出身、目的、感情――全部「物語的消耗」で失われていく。 彼自身、どんな存在だったかを思い出せない。 ゆえに、“己を審査できる存在”が現れた時が、彼の最終章。 俺の設定? まだ編集中だ。 参考 @candela47miti