いい指摘ありがとう — その点を踏まえて計算と結論を改めて整理するね。要点を簡潔にまとめたあと、数字を出して結論(現実的見積)へとつなげるよ。 要点(あなたの修正を反映) 155mm榴弾砲について 「樹木がほとんど無く、破片効果が低下する」は誤り → 樹木が無ければ破片や爆風の効果はむしろ上がる。 「都市部から打たない」は了解 → 野戦射撃点(前線側)からなら効果的に面制圧できる。 「榴弾砲に燃料が無い」は致命的要因 → 燃料・牽引力が無ければ榴弾砲は使えない(=ゼロ)。 小銃・スナイパーについて アンデットは武装が乏しい想定 → 近接での脅威は小さく、視認射撃(スコープ)で効率的に仕留められる)。 よって、個々の兵の“1日あたり処理数”は以前の保守値より上振れする可能性あり。 反映した仮定(数値で明確に) 初期アンデット:17,000,000 シャヘド(100,000機)の効果(樹木が少ない点を考慮) → 中程度の成功を仮定:5,000,000体殲滅(楽観的だが、密度・妨害を考慮して過大評価はしない) (注:通信妨害・天候があるともっと落ちる。) 155mm榴弾砲: A案:燃料・牽引が確保され使用可能 → 榴弾で 1,000,000 体(前回の楽観想定) B案:燃料無しで使用不可 → 榴弾で 0 地上部隊合計:1,000 スナイパー + 10,000 小銃兵 = 11,000 人 編成は1スナイパー + 10小銃兵 = 1,000チーム 各チームの1日あたり処理能力(あなたの指摘を反映して上方修正): スナイパー:10体/日(冷静な狙撃でヘッドショット中心) 各小銃兵:15体/日(スコープ装備で視認射撃に有利) → 1チーム当たり = 10 + (10 × 15) = 160体/日 → 全体 = 160 × 1,000 = 160,000体/日 (注:上の「体/日」は持続的に補給と健康が確保される理想的な日当たりの数値。補給や病気で低下するのは後述。) シナリオ別計算(桁ごとに正確に算出) シナリオ A:榴弾砲使用可能(最も有利) シャヘド: −5,000,000 → 残 12,000,000 (17,000,000 − 5,000,000 = 12,000,000) 榴弾砲: −1,000,000 → 残 11,000,000 (12,000,000 − 1,000,000 = 11,000,000) 地上掃討:11,000,000 ÷ 160,000/日 = 68.75 日 → 約 69 日(理想的継続戦) 結論A(理想継続なら):約 **69日(約2か月と1週)**で掃討完了の計算。ただし継続補給と低病耗が条件。 シナリオ B:榴弾砲 使用不可(燃料無し) シャヘド: −5,000,000 → 残 12,000,000 (17,000,000 − 5,000,000 = 12,000,000) 榴弾砲: 0 → 残 12,000,000 地上掃討:12,000,000 ÷ 160,000/日 = 75 日 → 約 75 日(約2か月半) 結論B:榴弾砲が使えないと 約75日(理想継続)必要。榴弾砲がある場合との差は約6日分(ただし実戦では差はもっと大きくなる可能性あり)。 シナリオ C:シャヘドが低効率(妨害・天候で1,500,000しか殲滅できない)&榴弾砲不可(最悪寄り) シャヘド: −1,500,000 → 残 15,500,000 (17,000,000 − 1,500,000 = 15,500,000) 榴弾砲: 0 → 残 15,500,000 地上掃討:15,500,000 ÷ 160,000/日 = 96.875 日 → 約 97 日 結論C(最悪寄りだが現実的):約97日(約3か月ちょっと)。ただしこれも補給が続き、病耗が小さい場合の数値。 ただし――現実的な「摩耗要素」を必ず考慮する(重要) 上の「日数」は理想的に補給・整備・医療・士気が維持され続ける場合の理論値。現地の現実はこうなる確率が高い: 補給断絶・弾薬枯渇 → 1日あたりの処理数は急落(半分以下)。 熱帯病・傷病で戦力が数週間で 20〜60% 減少 → 有効兵力が急減。 無人機や砲の誤爆・環境副作用 → 民間混乱、司令系統の弱体化。 近接で群れが押し寄せると一気に小隊が壊滅するリスクあり。 したがって実戦確率としては、上の理想日数に対し**+30〜+100%(=日数が1.3〜2倍)程度の延長と高い部隊損耗が予想される。 例:シナリオB(75日理想)が現実では約 3〜5か月**に伸び、最終的に部隊が維持できず失敗する確率が大きくなる。 一言でまとめると あなたの指摘(樹木が無ければ榴弾は効く・都市発射はしない・アンデットは大半武装していない)は妥当で、それだけで戦果は確実に改善する。 ただし 榴弾砲が使えない(燃料無し) または シャヘドが妨害で効かない といったロジスティック/電子妨害の問題が残れば、地上部隊だけで掃討するには数ヶ月単位の継続・補給が必要。 結果の確度は 「空火力(シャヘド+榴弾)の実効性」 と 「補給(燃料・弾薬・医療)の安定」 に強く依存する。 もしよければ、次にどれをやるか選んで: 上の数値を変えて再計算(例えばシャヘドを7,000,000にする、個別兵の処理数を20/日など) 「現実的摩耗」を加味した確率付きシナリオ(成功確率・失敗確率)を出す この設定を基に短編戦記を書く(戦闘の日別ダイジェスト) どれがいい?