あとがき ここまで読んでくれてありがとう! 『改訂版 仮面ライダーストナップ』第2話、 「TRANCE formation」です! 遅れてごめんなさい!!!!!!! ……いやぁ、ようやく“変身しましたね。 裕翔がベルトを装着して、SNAP IN!するまでのあの流れ、 改訂版で一番描きたかった瞬間のひとつです。 皆さん気付いているでしょうけど、そうです!ストナップの変身音を全て変えました! いやぁやっと納得のいくのが作れましたよ! さて、話を戻して 第1話で描いた「日常と罪の重さ」から、 この第2話では一気に非日常の扉が開く。 体育館裏の静けさ、爆発の音、そしてアタッシュケース。 全部が、裕翔を選ぶための導線でした。 タイトルの「TRANCEFORMATION」は、 ただの変身じゃない。 TRANSとTRANCEを掛けた言葉で、 意識が夢と現実の境を超える瞬間―― あの止まった世界こそ、裕翔の「覚醒の瞬間」なんです。 そして今回のテーマは、衝動。 理屈じゃなく、体が勝手に動く。 ヒーローって最初はそんなもんだと思うんですよ。 「助けたい」とか「戦う理由」とか、 そういう言葉が後から追いついてくる。 だからこの第2話では、あえて何も説明していません。 ただ、光と音と衝動だけで変身する。 その潔さがストナップらしさだと思ってます。 次回、第3話ではいよいよ―― 戦う理由が問われ始めます。 裕翔が撮る「一枚」は、誰のための瞬間なのか。 その答えを、少しずつ描いていけたら。 ではまた次の瞬間で。 ——サヴァブ
仮面ライダーストナップデザイン @himatoku様 仮面ライダーストナップロゴ @CORANDAM-1108様