2042年、世界は2つの陣営に分かれ四度目の総力戦「第四次世界大戦」を行った。 先の第三次世界大戦の影響で技術や人員は浪費され、膠着した戦線を動かすためアメリカ合衆国政府は核兵器の使用に踏み切った。 核兵器の発射を悟られぬよう、ありとあらゆる手段で敵国に妨害工作を施し、志願者2万名で構成された決死隊を敵のレーダー基地等に送り込んだ。 2043年4月9日、19時21分~19時32分の間にアメリカ合衆国より200発の核弾頭大陸間弾道ミサイルがロシア連邦へと発射。 作戦は成功かに見えたが、アメリカへの秘密作戦を敢行すべくアメリカ付近を航海していたロシア太平洋艦隊がアメリカ本土から発射される大量の核ミサイルを目撃。 この情報はすぐにロシア本土へと送られた。 その20分後に300を超える核弾頭大陸間弾道ミサイルがロシア連邦からアメリカ合衆国に発射された。 これを皮切りに各陣営の国家たちはそれぞれ敵対国家に核ミサイルを発射。瞬く間に世界は崩壊の道を辿った。 ◇ 世界の崩壊から4年後。核シェルターに退避した人間が地上へと姿を表し始めた。彼らは残った道具を使い、技術を高め「国」の形成を始めた。
初期申請 赤いところ 国名インド臨時政府